約30年、ウツを中心とした精神疾患のために、治療を続けてきました。
寛解を目指して頑張ってきましたが、もはやそれは望めそうもなく、時々絶望感に襲われるようになりました。医師との関係も変化し、現在はあまり良好な関係とは言えなくなってもいます。
私は一人です。親はまだ生きていますが高齢の為、ひとりきりになるのは時間の問題です。兄弟が一人いますが、病気の理解は無く縁を切られた状態です。友人もいません。境遇が違えば、なかなか長くも続かないのが現実です。
今後、一人で病に苦しみ一人死んでいくのかと思うと、不安しか無く、収入も現在は親頼みで、これからの辛さを思うと、もう今死んでしまった方が幸せなのじゃないかと、最近よく思うようになりました。
精一杯頑張って生きてきましたが、あまりに実らず築けなかった現実を思うと、悲しみと辛さのあまり、早まってしまいそうな衝動を抑えられなくなります。
何か希望はあるのでしょうか?
それでも生きている意味はあるのでしょうか。
ななしさん
似た感じの境遇です
20年以上になります
絶望感しかないです
精神科の通院もストレスになってしまいました
薬は出されても何の解決方法もなく
医師からは助言を貰えても現実離れした事や自分には無理難題な物ばかり
そして効いてるの効いてないのか分からない薬が増えたり変わったり
「とにかく薬でどうにか」とも言われ
「薬でどうにかなるなら苦労しない」と思いつつ
漠然と薬を飲み続けてます
自分なりに試行錯誤しながら少し調子が上向いても
世間の風当たりが強すぎるし
上辺の情報だけでしか見てもらえず
偏見や差別、根性論を投げつけられる
家族も病気の理解はなく
色々説明してみても理解を得られる雰囲気すらないです
少しでも自分なりでも前向きに考え、動いてみても即潰される
どこに行っても「精神科に行ってるヤバいヤツ」みたいな目も辛すぎます
どこに行っても酷い扱い医療機関すらも
不調や怪我で病院に行っても精神科の通院や飲んでる薬を知られたら
どんな不調でも
「精神的な問題、精神科に言え」と追い返される
若しくは根性論をひたすら言われて終わり
医療費だけはしっかり取られるんですけどね
精神科の医師に伝えても「他の科に行け」と
理解あるふりだけの福祉関係の支援者を名乗る人達からも酷い扱いを受けまくる
何に希望を持てば良いのか分からないし
生きてるだけでも辛い
何かをしようという気も失せて
もはや笑えることもない
自分なんか消えた方がいいんじゃないか
色々嫌な考えしか浮かばないです
「消えたら苦しみから解放される」と思いつつ
勇気がない、消える気力もなくとどまってます