人の投稿を読んで、自分が思考したことを、
他の人が文字に(言語化)してコメントしてくれてると有り難いし嬉しい。
自分の投稿でも、そうだけどね。
書けてないことあったりするし。
書きたくてもさあ、上手く言語化できなかったりするわけです。
伝えたいことがある時に、『言語』として『文字』として、脳内に構築できてるわけじゃないんです。構築されてるのは、雲のような霧のようなものかもしれなくて。空気のようなものかもしれなくて。自分には掴めている幻を、他人にも掴めるようにする方法は、そんなに多くない??
ある人は小説を書くのかもしれない。
ある人は漫画を描くのかもしれない。
最近だとVRだとかARだとかで妄想の世界を表現したり…… 可視化、見える化がどうやら進んでいるらしい。
なにやら話がズレた気がする。
あと、絶対過去に似たような話を書いてるって思うところがあって自分で「うざいなあ」と感じてる。
伝えたかったの最初の2、3行だからね。
「それな」って思って、いつも嬉しいの。「ふむふむ、そういう考え方ね」とか。愉しいよ。面白いよ。
そんな世界に、人間としてのわたしの身体があって、わたしが生きてることが本当に残念。
『ないもの』を常に『ねだり』
理想の自分は、現在の自分を理想の自分と考えている可能性がある。
まったくそんなことない可能性もある。
「昔のほうが幸せだった」と言う人もいれば「今のほうが幸せ」と言う人もいるだろうから。
ぼくはどっちでもないかなあ。
よくわかんない。ずっと平行線じゃないの?
考えられない。いつの、どの瞬間が、どのくらい幸福だったか不幸だったかとか。Q.今現在楽しいですか?苦しいですか?A.知りません。わかりません。
飽きた。疲れた。
読んでくれてありがと