なんだかんだ無感情って最強かも。
前に無感情だと思っていた状態は虚無感だったみたいだけど今回はそうでもない。
何も考えてない脳天気な人として振る舞うのはとても楽だ。
まあでも楽とかあったら無感情じゃないって言われそー。
正確には、喜怒哀楽の怒哀をなくして喜をコントロールして楽だけ手に入れるのが最善なのかもなって思いました。
人前でも拘りを通そうとするから疲れるんだ。
必死になるから焦って結果が出なくなる。
勉強するときだって、なにか間違えるたびに自己否定するのは無駄でしかないし、かといって正解するたびに自己肯定するのも結局タイムロスだ。
無理そうだと思うとやる気がなくなるし、できそうだと思うと油断でやらなくなる。
だからただ淡々と飄々としていることにした。
まあ今度は真意を忘れないようにするよ。
虚無との差は多分大義があるかないかだけだし、手段と目的を履き違えてはたまらないからね。
人生ハッピー。