自分は、元々バレーボール部に入ってた。
バレー部の練習メニューで
グラウンド10周とかあったんだけど
その後の感じと似たような感じが
何もしてないのにするのはなんでだろ?
なんか喉あたりから胸あたりまでが
スっとなるっていうか
グッてなるっていうか
ちょっと息苦しい?のかなと思うような
そんな感じするんだけど
なんか病気とかだったりするのかな?
病気だったら死ねるようなのがいいな〜
とか思っちゃってる
なんで学校が嫌なのか
人が嫌なのか考えるように頑張ってみました。
共感できるようなものがあったりしたら
お返事欲しいです。
(ここから文章か怪しいです)
(ここから先話すのは、自分の周りの話です。全部がそうとは限りません)
まず教室の雰囲気すら嫌だ
何かしたら全員がこっちを見たりとか
何かを求めてくるような視線とか
あと教室のいろんな人が話してるザワザワしたのも大っ嫌い
あと人も嫌な人は嫌だ
なんかこう、言い表せないんだけど
雰囲気的に?あんまり好きじゃないなだとか
行動の仕方?とかあんまり好きじゃないなとか
うん
いろいろ学校も世界も嫌だったりする
今不登校で今年の9月から全く行けてないんだけど
不登校になった理由多分これだろうな
みたいなのここに書かせてもらいたい
小5からちょっとずつ行かなくなってったんだけど
小3前半あたりまでは、客観的にものをみれないとか
周りの目を今よりは気にしなかったりとか
嫌なものも今よりは少なかったと思う
でも小4あたりからは
苦手なものが増えたり
客観的にものを見れるようになっちゃったり
周りの目をめっちゃ気にするようになったりして
どんどんストレスが溜まってったんだろうなと思う。
こんなんただの言い訳にしかなんないのかもしれないけど
音、匂い、光、雰囲気、人、目線
もういろいろいやなものは沢山あった
音だったら、床水モップしたあとの
キュッキュッってなる音とか
金属と金属がぶつかったり、こすれたりする音とか
あと人の声にも苦手なものはあったりしたかなぁ
匂いだったら
一部の友達の匂いとか
ポスカとかの一部のペンの匂いとか
外でも苦手な匂いはたくさんあった。
光だったら
発表会とかのスポットライト
劇とかやったんだけど
少人数だったから裏方とかちょい役とかなくて
みんな主人公並にでてたんだけど
前向いて演技しなきゃいけなくて
すんごい眩しくって
でも友達とかに言ったら
「たしかに眩しいけどそんなじゃない?」
とかいわれて
ここらへんで自分が光強いの苦手なんだってわかったかも
対策できるものもたくさんあるけど
対策できない
どうしても我慢しなきゃいけない場面もたくさんあった
その我慢がツラかったのかもしれない
前の手紙にも書いたんだけど
過去に陰口とか酷かった時期もあったし
裏切られたこともあるんだけど
それも多分ストレスに繋がってる
あと人の思ってること分かっちゃうのとか
それもツラかった
不登校の理由はこんな感じなのかな?
将来の想像がつかなくて
今がつらくて
いつかは
とか思ってもツラくて
死にたいとか思っちゃう
でも死ねなかったあととか怖い
だから自分は死にたいんじゃなくて
生きたくないんだと思う
というかそうであって欲しいな
ちょっとイタイ文になっちゃったかもしれないけど
これが今吐ける最大だと思う
共感とかあったらお返事くれると嬉しいです。