理想の自分はいる。理想になるように、毎日何かをするごとにシュミレーションを行っている。理想の自分に近づくほど、自分が立派な人間になれる気がする。
だけど、理想の自分が気持ち悪い。理想の自分を目指しながら、理想の自分を嫌う。なんのために、俺は理想を目指しているのだろうか。結局のところ、どんなふうに変わっても、自分は変わらず嫌いだということだ。
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パンへ
一生懸命考えてくれてありがとう。
自分の好きなところはよくわかんないなー。褒めるところも思いつかないかも。なんか、当たり前な気がするし、当たり前じゃなくても義務になってる気がする。一緒に自分のこと、褒められるようになれたらいいね。
難しいな…。
私は、これっ!っていう理想像はもってないの。
だから、理想像をもって努力してるそうくんはほんとにすごいなって思う。
これがね、私が小瓶を読んですぐに思ったこと。
それで、そうくんの気持ちが少しでもわかるかもって思って、私も理想の自分を考えてみたの。
「今のぱん」が考えた理想像だから、また時間が経ったら変わってるとは思うんだけど、そこは置いといて笑
最初、理想の自分は好きだなって思った。
だけど、理想の自分が実際に存在してるのを想像できなかった。
それで、次は「理想の自分」の仮面をかぶってるぱんを想像してみたの。
それは、簡単に想像できた。
だけど、その自分を私は好きになれなかった。
気持ち悪いって思った。
ちょっと違うかもだけど、そうくんの言ってることはなんとなく分かった。
確かに、理想の自分を好きになるって、難しいかも。
理想なはずなのに、変だよね。
そうくん、自分のことが好きなそうくんって想像できる?
難しいけど、想像できるようになったら、もしかしたら道を見つけられるかも。
ほんとに難しいけどね…。
強いて言えば自分のどんなところを褒めることができるかなって考えて、頑張って探してみるといいかもしれない。
ちなみに私は想像できなかった…泣。
すっごく曖昧で難しい意見になっちゃったけど、これが私の精一杯だったの…。
私なりに頑張って考えてみたから、許して( ;∀;)
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