私が小説が好きだと言ったとき、
「私のほうが好きだよ。〇〇ちゃんはそういうタイプじゃなくない?」
って言われるとどこか胸の奥が痛い。
私が運動は苦手だと言ったとき、
「〇〇ちゃんはただ真面目にやって無いだけでしょ」
って言われると努力が無駄になった気がする。
私が体調が悪いと言ったとき
「他の子のほうがしんどそう。〇〇ちゃんはマシな顔してる」
って言われると自分が惨めに思える。
たくさんの小説読んだよ。シェイクスピアもゲーテも芥川も三島由紀夫もあさのあつこも有川浩も。
運動も頑張ったよ。休みの日の縄跳びも習いに行った水泳も練習の動画を何度も再生したのも。
病気だけど学校にめげずに来たよ。医者に入院すすめられた時も、吐いたり寝込んだりした次の日も。
なんで決めつけるんだろう。なんでわからないんだろう。私が黙り込むのが悪いのかな。でも反論しても嘘だと言われると泣きたくなる。
あなたたちの中の私は私じゃない。ただの知らない他人。
他人を私に当てはめようとしないで。
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ななしさん
自分にも当てはまり過ぎて、ちょっと驚きました。
「真面目にやってない」もはや常套句です。
ちゃんと慎重に言われた以上に丁寧にやっても、「ふざけている」毎回言われます。
適当やってる人のが、評判が良かったりして、何なんだか意味が解りません。
あいつらの言う理想とは何だろう?
従順な傀儡か?
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