世の中には、いろんな人がいていろんな人がいるから、いろんな人間関係が出来上がる。人間関係が出来上がって

ぐちぐちぐっちーです。


世の中には、いろんな人がいて
いろんな人がいるから、いろんな人間関係が出来上がる。

人間関係が出来上がっているからといっても、
それは、湯葉のように、牛乳の膜のように、上辺のものの可能性もある。

防災時などはその上辺の関係があるから、それがあって免れることが出来た、
ということもあるので、一概に否定はできない。

私は、あの子に、現在、良い印象がない。
あの子にとって私がどうなのか？は、あの子の心にしかわからないが
多分，あの子にとっても、私は，用はないと思う。
自分が嫌いなタイプの人間だと、相手に必要とされていなくても
全く響かない・・よかった。進歩だ。オレ、がんばる！

ただ、（以下、余計なお世話）

え？と思うのは、結構そういう面で、人を見極める力があると思っていた
別の人たちは（これは，ある意味，偏見で主観。見たいように相手を見ています）
一生懸命、あの子を理解しようとする、取り入るようにさえ見える。
情けない。
正直、あれだけ、冷たくあしらわれても、
「他人（その子）に嫌われている自分」をひっくり返したくてしょうがないから
やってんのかな？としか、思えない。

いや？もしかしたら、自分のために、なんらかの修行を課しているのかもしれない。
（賢さは持っている人たちだから）
うーんわからん・・

なんだか情けない話だが、ハッキリ物をいう、というだけの人が
神輿（みこし）に担がれて、ワッショイと持ち上げられる風潮は
なんとかならんもんか？

ハッキリ物を言えない人たちの、代弁者扱いにされているのはよくわかるが、
言動の内容を吟味している上で、持ち上げているとはとても思えない。
（バカだと思っていなかった人たちも、
その辺は自身のウィークポイントだから（ハッキリ物を言い切れない）
ある面では、出来ないことが出来ている人を見ると
それだけで、魅力的に映るのではないか？と思う）

その子は「私はこう思います」って、ただ、自分の意見を言いきったまでだ。
私も、そういう姿勢は、対等感があるので好きです。


でも、こう思います、といいながらも、
それを受けた相手が「私はこう思います」っていうと、その子は全否定だ。
相手を対等に見ていない。
相手だって、相手自身から己を見れば「自分」なんだから、
「私」なのに、
他人が主語（私）になると、それは、無いものとしている。
（対等感がない）

自分の都合の良い話題にだけ、言葉が返ってくると答える。
「私の勝手でしょ」の論理。
そりゃそうなんだけど、何か，いつももやもやとした違和感がある。
「うん、勝手だね」って、いつも思う。（そこはハッキリ感じる）

もしかしたら、いろいろあって、現在がそうなっちゃったのかもしれない。
だからといって、そんな返し方を肯定はしません。

あー。。憶測の域は出ない。

対等感の無い、
「私についてきたい人だけついて来て！」
お前の場合、現段階では、説得力がねーんだよ。

でも、その子に受け入れられて、なんなんだ？・・ってとこまで
考えると、私は、その子を必要としていないが、
行動を見る限り、
あの人たちは、あの子を純粋に知りたいと思っているのかもしれない。

あーでも、やっぱわからん、他人の行動の動機は。
直に、聞いてみないとだめだな。

他人に興味があるか？・・が根っこにないと、「知りたい」もないか。
（卵が先か、鶏が先か・・）


まいたん