高校時代の恩師の言葉です。
失敗するなら(できないなら)初めからするな。
言われて直すのは誰でもできる。
本当にできる人は言われなくても初めからちゃんとやる。
反省したふり(考えているふり)をするな。
このように教えを受け、卒業後何年も経った今でもこのように考えます。
ようは初めから完璧にできなければ全てクズだと。
私は言われても直せない、クズ中のクズです。良いところがひとつもない、〇ねと言われたこともあります。しかしまだ生きてしまっています。
『思考だけ完璧主義』に拍車がかかり、いちばんダメな部類の人間になってしまいました。つまり、完璧を求めるのに言動が一切伴っていない、常に言ってることとやってることに違いがある矛盾人間です。
しんどいでしょと言われても、一度言われたことがどうしても離れずこびりついています。一生この恩師の言葉を背負って、叶わない完璧主義として生きるか、恩師の言う通りにさっさと〇ぬしかないようです。
現実の人に、〇ねと言われたことは数しれずなのに、生きてほしいと言われたことはありません。今更宛メの人に言われても響かないのでやめてくださいね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
その先生だって、人間なんだから完璧ではなく、いろんな失敗をしていると思いますよ。
生徒に変な完璧主義を押し付け、挙句の果てに〇ねという言い方をしたなら、虐待です。
恩師なんて思わなくていいんです。ただの暴言教師ですよ。
世の中には「失敗学」という学問もあり、失敗から教訓を学び、良い方向へ活かすことを研究するんだそうです。
だから、失敗って大事なんですよ。
歴史を見ればどんな偉人でも、たくさん失敗して学んだり、失敗した悔しさをバネにして頑張ったらうまくいったなどの話がありますから。
いろんな本を読んだり、いろんな人と知り合ったりしてはどうでしょう。
あなたの気持ちを楽にする考え方に、きっと出会えると思います。
ななしさん
できるかどうかはやってみないとわからない、失敗するから学べることがある、って私の恩師は言ってましたけど…。
色んな考え方がありますね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項