就職活動のことを熱心に聞いてきて、気になるところを話しても良い顔をせず公務員推しがずっと強かった。あなたが決めればいいからとか勝手にすれば、とか金輪際口出ししないと向こうから言ってきてもすぐに破る。私は公務員にそこまで執着していないし自分なりの考えがあるが、彼女の決まった意見にそれとなく従わせようとしてくる。やめてと話しても繰り返す。
今になって思い返せば中学生ぐらいの頃から私が決めた服を遠回しに否定してくることがあったり、子宮頸がんワクチンの接種も信用できないからと止められたこともあったりした。母の中では今も私は幼い子供で、全て管理して面倒みなければという感じなのかもしれない。
これが親心なのか過干渉なのかはわからない。けれどもし毒親に当てはまるかもと思うと、母のことも自分のことも信用できなくなりそう。ずっと信じていたし大切だった。でもこのままだと自分の未来がどんどん狭くなっていく気がして変えたいとも思う。何だかもうよくわからない。いっそのこと消えてしまえれば楽になれるのにと考えてしまう。
長文、乱文申し訳ございません。ここまで読んで下さりありがとうございます。お返事いただけると幸いです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
それはもう親心とは呼べないね、お節介だね。
子は親を満足させる道具じゃない。
「金輪際口出ししない」とまで言っておきながら、あーだこーだというのは困るね。
自分の未来を広げるために、そして親のことを大切だと思う気持ちをそのまま取っておくために、親と少し距離を置くようにしてみてはどうでしょう。
「消えてしまえば楽なのに」という気持ちを否定はしないけど、いま消えてしまったらここまで頑張ってきたあなたが浮かばれない。
ワクチンのことも基本的には自分で決めて良いと思うけど、HPV はありふれたウィルスで人の生活環境のどこにでもいます。
いま16~27歳の女性はキャッチアップ接種の対象になってますが、稀に、感染経路がわからない例もあるので。
医療に携わる人間からすると、本来は男女ともに打っておいた方がいいワクチンとは思いますね。
僕の現在位置より
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項