生きる価値って何?
どんなに頑張って生きても、大体幸せより辛さの方が勝つじゃんか。
先生は言ってた、生きてたらいつか良いことがあるって。でも実際はどう?確かに良いことはあったかもしれないけど、気持ちが逆転するようなことはない、辛いだけ、苦しいだけ。
何が辛く無くなる日がくるだよ、意味わかんないわほんとに。
何も根拠もないのにそういう事言って、約束も守らない。そんな奴がいるから自殺者が増えたり辛い人が居るんじゃないの?
周りに合わせ続けなきゃいけない人生って何、、?
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生きてれば良いことがあるって言葉、私は嫌いです。
じゃあいつ良いことあるの?
誰が保証してくれるの?
って問い詰めたくなります。
だから私は良いことがある『かもしれない』に留めます。
これから先嫌なことだけが起こるとも言い切れないから一抹の希望にかけて生きてます。
嫌なことしか起こらないと確定してるなら私は今すぐ死ぬための手段を求めます。
そうではない可能性に僅かでも期待してるからこうして生きているのかと。
ななしさん
その先生がおいくつなのかは分かりませんが、とある研究では『若者は悪いことばかりに目が行きがちで悲観主義的だが、年を取ると楽観主義的になる』という見解が示されています。
つまり、『生きてたらいつか良いことがある』というのは『年を取ると、良いことには感謝できるようになるし、辛いことや嫌なことはあんまり気にならなくなる』という意味もあるのかもしれません。
もちろん万人に当てはまるわけではありません。
悲観主義的で被害妄想気味のお年寄りもいるでしょうし、楽天家の若者もいます。
何より、今現在の小瓶主様の苦しみを和らげるのにそうした説が役に立つ可能性は低いのかもしれません。
『何も根拠もないのにそういう事言って、約束も守らない』と言われるのは百も承知の上で申し上げます。
時が癒してくれる可能性を信じてみて下さい。
私はね、もう死ぬ直前の心境になって、友達とか社会とか全部がどうでもよくなった時に、他の人になんか合わせないで、最期に死ぬほど好き勝手してやるって思って生きてるよ。
いつでも死ぬ気だから、なんだってできる。
普段からその気持ちを続けることは難しいけど、この考えが本当につらい時の小さな絆創膏になってくれるの。
これを書いてるのはいずちゃんかな…?
きっと、つらいことがあったんだよね。
いや、つらいことがなくても苦しくなることだってあるか。
文章に書き出したら少しだけ気持ちが収まるから、しんどい時はこうやって小瓶流してね。
私、お返事書かせていただきます…!
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