何日くらい小瓶流さなかったら「ん?」って思われるのか……
気にされるのって嬉しいのか?嬉しいことなのか?
「気にしないでほしい」と考える。
これはあれですね。【気】というものを遣われる、回される?のを申し訳ないと思う気持ちからですね。
そういう心の働きが生まれているだけのこと。
生きてる中の、自然の流れみたいな……
「そんなもんか」「そんなもんだな」「だって人間だもの」
そんな感じだろうか。
変な感じだなあ……
私以外のどこかの誰かに何かを思われる瞬間があるんだ。認知されるのは好きではないはずなのに。こうして、ここで言葉を紡ぐから――――わたしは誰かに認知され、その結果として言葉や思いをいただいたりするのだ。
文字を、感情を、届けられるのだ。
届かなくとも生まれさせてしまったりして……それが良いことなのか悪いことなのか考えて……ネガティブなぼくは「ごめんなさい」ってなったりしてさ。
わたしのせいで。わたしが存在しているせいで、貴方の中に余計な言葉を生み出してしまって「ごめんなさい」なんて考えちゃう人です。
でも、「余計なんかじゃない」とか。「余計な言葉を生み出すきっかけを作ってくれてありがとう」とか(皮肉じゃなくてちょっとユーモア(冗談混じり?)な感じの純粋な気持ちのつもり)。
そういうのも考えるから、マイナスだけじゃないことも考えるというか……
他人がおそらく勘違いするのは、私の『思考』がそのまま私の『心』で……だから私の心を癒そうと癒しの言葉をくれようとするのかもしれないけど、それだと「うーん……なんかちょっと違うかなぁ」なんていうことがあったり。
『心』と『体』と『頭(脳、思考)』はバラバラで。
感情と感覚的な部分は違ったりだとか。
そのへんをこう、いい感じに統一、一体化したほうがスッキリするんだろうけど自分はこのバラバラの状態を楽しんでるというか好きこのんでそのまま……って話。
変人なんで。
こうすれば楽になるかも。これを試せば良い方向にいくかも。
そういうの、たぶん蹴っちゃうんだよね。
「宇宙行きたいなら、現存する宇宙船使えばいい」「いや、自分はべつの方法を……」そういう感じじゃん?
死んじゃえば楽になれるかもしれないけど嫌だから違う方法探してるじゃん?……まあ、探してないけど。良い風(?)に言ってるだけの口だけ人間ですのでテキトーに聞き流してOK。
己を肯定するような、言い訳的なものを今日も紡いでる。そうしてなにもしないまま日々が過ぎていく。これが現実です。
おしまい
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