ちょっぴりグロテスクと思える表現、可愛いものが好きな人の夢を壊しそうな表現があるので、苦手な人は手紙をとじてください。
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私の昔からの性癖の話をします。
私は可愛いキャラクターも、格好いいキャラクターも、何だかかっこ悪いキャラクターも大好きです。
ダークな世界観も好きなのですが、可愛い世界観も好きです。
パンツァーファウストやハラワタなど、物騒なワードとは程遠い世界観。
ふわふわしてて、心の中の女児が騒ぐ夢のような世界観。
そんな世界に住むキャラクターたちが真っ赤に染まり、鉄の香りに包まれる様子を想像すると…何だかワクワクします。
可愛ければ可愛いほど、かわいそうな目に遭わせたくなります。
キャンディステッキで貫通…
星に当たって爆◯…
自分でも異常なのは分かっています。
でも安心してください。
現実で同じことは絶対に、絶対に、絶対にしませんから。
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ななしさん
私もそういうの好きですよ。
キュートなんだけどダークで残酷、みたいな世界観。
目を覆いたくなるほど陰惨で、ナンセンスで、時に滑稽ですらあるのですが、それはある側面から見た世界の実相なんだと思います。
一般受けはしないでしょうけど、そんなに異常な嗜癖ではないと思いますよ。
そういうイラストや人形、オブジェを創作しているアーティストさんも少なくないですし、本や画集なんかも出版されてます。
その空想を現実世界で満たそうとさえしなければ大丈夫です。
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