何故かは分からないけど、昔から人を不快にさせる(イライラさせる)要素があるようだ。特定の何かをしたとかではなく、いるだけで。
幼少の頃からそうで、チームを組む子に嫌われたり、周りから気味悪がられたりしていた。
自分にその性質があると気付いてから、努めて普通に振る舞うようにしているけれど、大人になっても周りを不快にさせる要素はあまり変わらないようだ。
年を取れば鈍くなり、図太くなると聞いていたけれど全然そうならず、むしろ、過敏になるばかりで辛い。。。
発達障害の傾向のせいだと思うけど、人の動きや画面が目に入りやすい性質があると思う。音、振動にも敏感。
パーソナルスペースも多分広いので、
家族以外は、半径3メートルより内側に入ってこられると反射的に緊張してしまい、いつも通りに振舞えず、気疲れする。
だから電車でも会社でもレストランでも、不特定多数の人がいる場所では常に、
周りの空気を悪くしやしないかと常に気を張っている。普通にしているつもりでも、気付くと周りがイライラしている。
家族と一緒に外にいても、自分の会話の内容や話し方が周りに不快感を与えていると感じる。
自分の周りで
関節を鳴らす音、新聞バサバサする音、
爪でガチガチスマホ鳴らす人、高速スマホ弄りの人が近くにいると、あ自分のせいだと心臓がバクバクし、更にその反動で怒りが湧いてしまう。
発達障害の傾向以外にも、HSPもあるのだろうか?それともミソフォニアなのか。
こんな人間は自分だけなのか、どうしたら周りのイライラや振動、音が気にならなくなるのか、周りに不快感を与えないで生きられるのか、分からない。
今なんとか働けてはいるけれど、
これが治らないともう、電車通勤もオフィスで働く事もままならない。
かといって在宅ワークも向いてない。別の働き方、暮らし方を模索したいけど何がベストか分からない。
何とか誤魔化しながら生きてきましたが、もうそろそろ限界です。
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