とある本が差別と話題になったけど、多分書いた人も出版社も無知無配慮世間知らずではなくて
『こういう内容の本に需要がある』
と確信するに至る根拠があったからこそ、ああいうものを書いたのだろうし
話の通じない夫を『宇宙人』と揶揄した本には差別なんて言葉は寄せられず、世の奥様方の共感の声と夫を愚弄する声がごまんと集まったものだ
結局、どこかの国の総理が言ってたように『その場の雰囲気』が全てに優先するって事なのか?
本当に何が望ましいのか、誰の気持ちに寄り添うべきかなんて二の次三の次でさ
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