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自分が今こうして生きていられるのは生き物を食べたから。自分以外の自分よりヒエラルキーの低い生物を喰らったから

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時々、すごく息苦しくなる。
自分が今こうして生きていられるのは、生き物を食べたから。
自分以外の、自分よりヒエラルキーの低い生物を喰らったから。
そう考えると、ひどく息苦しくなる。
『命』を食べて生き延びてることが辛い。
でも、食べなきゃ自分が死ぬ。
死にたくなんかない。
けど、何かの『命』を犠牲にしてまで自分に生きる価値があるのか。
その答えが欲しくなる。


『よだかの星』を小学3年生の頃、初めて読んだ。
正直、意味がわからなかった。
よだかが何故カブトムシを食べて涙したか。

生きるためには食べなくてはいけない。
当たり前のこと。
何を躊躇う必要がある?何を涙する必要がある?
自分は魚を食べたって肉を食べたって、涙なんかでない。
だって食事は基礎代謝のようなものだから。


その頃の自分は、ひどく子供で浅はかな人間だった。
けど、よだかはきっと今の自分と同じ。
『命』の重みを理解してしまったら、簡単に物を食べられない。
易々と、さも当然のように肉を食べている人がおかしく見える。
もちろん、おかしいのは自分だ。
自然界での弱肉強食は当たり前。
だから、こんなことを言う自分はおかしい。
自分の考えを正当化して、周りを否定する最低な人間だ。
飢餓状態の時にこの綺麗事を言えない偽善者だ。
そう思われたくないから、今まで誰にも言えなかった。いや、言わなかった。
ここで吐き出して、あわよくば肯定してもらおうと思ってたのかもしれない。
肯定はいらない。
してほしいけど、今は周りの意見を聞きたい。
広い視野を持つ人間になりたい。
だから、あなたの見解を教えて下さい。

長文、失礼しました。
名前のない小瓶
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ななしさん

私はそれでいいと思っている。肉を食べなさいって言われるけど、やめてもいいんだと思います。ずっとそうしてきて義務になってるんだけど、あなたの言うとおり涙することが自然なのかも。
ベジタリアンなんてのがあるから食べなくても生きていけるし、かえって健康ですよね。
食べる人は食べるし、食べたくない人は食べない。人は今までそう教えられて決まって食べてきたからわからないだけです。
私も何故食べるのかわからないですが、どうしても反対され説得されまた肉食をしていますが、正直健康面で悪く出ました。仕方ないです。
偽善者とか言っている人はずっとそう思っていていいです。ただ問題はそこじゃなくて、あなたの意志で動くことなのでは。

ななしさん

私たちはみなここにいるかぎり、自分の貴重な存在を維持するために食べたり飲んだりしているけれども、実は存在する理由など何もない、何一つない、何一つないんです。『嘔吐』サルトル

ななしさん

ほほう。「よだかの星」とな?ふうむ。
はっきり言うと、知らねえ!!

読める機会があったらなあなあに読んでみたいものです。

食物連鎖やのう。俺もな、何か不毛なことに思えちゃうな。
だってよ、考えたらよ?地球の生物って進化の分岐の、延長線上にあるわけだろ?
生命が地球の外の宇宙から来たかは知んないけど、
もとを辿れば同じような先祖から生まれてきて、
そこで長く深く積み重ねて環境サイクルがあると認知した。

アメーバみたいな生命から分岐してきた、
進化の延長線上。何てのがあってるなら、
(思いを噛み砕いて言えば)何故共食い紛いのことをしてまで地球で繁栄しようとしたのか。
もしくは共食いがいけないと思わせる道徳倫理を何故身に付けたのか。

……しかしはっきり多様性を認めているんだと言われちゃあ、
単純明快さにガックリ項垂れる。

だが関わりや似た者のある何かが死んだり、
殺したくない食べたくないと思うのは、
科学的に見れば生存確率が減るとか多様性を潰したくないとか、
似た者として親や支えになることで生物全体の利益になる云々。
ややひねくれてる理由ともとれるがね。
そんなこんな種々雑多。
脳が何でも自分の内に持つ何かと関連付けると、
同情たるものやれが沸き、捕食等を忌むようになるみたいでね。

捕食対象や害をなすものを、場合によって殺すこともやむ無しになるのは、
遺伝子とかそんなレベルで「考える必要ねえな」
的なリミッター……というか仕切りが作られているからだと思う。
或いは命が犠牲になることがどんなことを及ぼすのか、
自分の血肉になる等の利点しか見えていない。
人間は今そうではないかもしれんが他の生物にしても多数精神が参るだろう。
知ることによる生物的な不利益も多い筈だし。
それを知ったり考えた生物は知りうる限り人間だけだろう。
生物のサイクルにそぐわない不毛な考えで、
行動を取ったものは恐らく大概生き繋いではいないのだけど、
それを見た人間がこの考えは危険だと言う認識で仕切りをつけたのかも知らん。
(まったく確証のない妄想)

んで、何故仕切りが開かれつつあるのか。ってのは、
多くの人間社会現状「天敵に追われることから離れた平和環境」
によって状況が変わったからと思うんだよ。

科学的に何て言ったら夢も情も薄れそうだけどそういうこと抜きにしたら、
主さんはとても優しい人だ。

自分が優しいなんて言う奴は信用ならんけど。
俺もかなーり命を食って罪悪感を感じて、
まあ主さんと似たようなもんだ。悩んだよ。
ちょっと拒食気味にもなります。(今も引っ掛かってる)

ただ、生きる価値ってのは、自他双方にとって。
良いも悪いも含めて、あるのです。
んでも内容は多種に渡り、複雑すぎて教えられねーんだ!
長くなることこの上ないだろうし、悪いな!
(ただでさえ長いのだ)

だからねー。
自分の価値なんて納得できないまま解らんでもええのです。

知りたいなら自分の努力で勝ち得なさい。
他人に頼るでもしながら。

答えが欲しいなら、そうだなあ。君の考えを聞くに、
「死にたくなんかない」
その思いがあるなら、それを尊重すればいいんじゃないか。

結局これは命のバトンリレーだ。
死なねば食わねば命は増え続けるばかり。
産まれねば死なず食われも食いもなせず、
繁栄も成長も進化もできぬ。
死ぬなら死肉をほふられ積み重ねた経験を貪られ、
全てを撒き散らし糧となり土に塵へと還らねばならぬ。

それぞれの生き様なる命のバトンにはな、数も形もない。
一人分でも無数であって変幻自在なのだ。
望む相手に上手く渡すことなど出来はしない。
望む相手から上手く受け取ることなど出来ない。
バトンを見て、相手がどんな思いに耽るかは推測のみになる。
バトンの持ち主がどんな思いをしていたか考える考えない…。
まず殆どはたくさんの上手くいかないことから始まるのさ。

バトンは回ってくるが、上手くは受け止められない。
良いタイミングで回ってくることもほぼない。
だのに、何故それが自分のなかに生き繋いでいられるのか。

なぁーに。簡単なことだ。単純明快。
「生きているから」
どこで死のうと逃げ場のないバトンの相続こそが。
生きることと死ぬことに、
付け値のない価値を与えている。のかもしれないな。

二十歳に約二年足らずの俺が少年!
と指差すことなど傲然であるが、
かのクラークの如くあえて言おう、少年よ!
当たり前など幻想である!と!
躊躇も涙も幻想を打ち砕く鎚と知れ!!

皆平等に自身の常が当たり前なのだ。
(言ってみたかっただけで真偽のほどは…)
「変わっている」とは古今東西蔓延るもの。
おかしいかどうか、何がどう違うかどうか。
誰彼比較はするだろうけれど、
真に正しい事なんて何処にもないんだってことさ。
善悪もそれに因む行動も、立場や内情で変わるだろ?

自分という軸があなたには見えてきているのだから、
それを認めることで「おかしくみえる人」
達もあなたのように命を考えたことが未だない人だったり、
考えた上で感謝を捧げながら手を合わせて食べる人。
そんな多種多様に渡る人々だと解ってくる筈だよ。

おかしいといった認識は時に大事だが、
生き物には種を同じくしても多くの違いがあるのだから。
違うというだけなのにご自身を外に追放するのはやめなされ。

それではまるで、いじめっこにされるがままのられっこだ。
理由は無論これのみではないが、
自分がおかしいと思うために反撃できず苦しむ様。
それを自身で作り出してるのじゃないか?

この状態が悪いとは言わないが、些か不毛ではないか。
命を考え得た重さは、苦しんだ上に疎外感を味わう。
そんな足枷ではあるまい?

せめて食べるときは必ず姿勢を正して合掌を心掛ける。
目に見えた進展なんてそんなものでいいから、
目の前を広げてみないか。

では長文、大層無礼を致した。
甚だ速やかに失礼致す。



…ちなみに虫は寄生虫や衛生面、(精神込み)
味などを考慮しなければなかなか良いタンパク源だぞ。


蝶になりたい蛾

ななしさん

よく仏教徒は肉食しないと言いますがそれでも植物は食べるしだいたいお釈迦様自身は牛を食べてはならないなどとは言わなかったとか。それに私たちの死体とか排泄物は他の動植物を養っています。火葬されて墓に埋められた骨も何時かは土に帰り土中の微生物の栄養源になっています。いや、現に今も私たちの体内には数多の微生物が同居してるじゃありませんか。勿論乱獲や暴食は論外ですが適正な食事は寧ろ楽しみでしょう。それに正しく環境保全に努めれば地球環境を改善する事もできるのではないでしょうか?もし貴方がある程度年を重ねても今の考え方が変わっていないならそういう研究にご自分を捧げれば?

ななしさん

完全に一個人の意見です。
不快に思ったら、すみません。



あなたのいう息苦しさと
カブトムシを喰らったよだかの涙は同類です。

私は宮沢賢治のファンで、勿論よだかの星も読みました。
その上での註釈なのですが、
よだかというのは鳥の中では
あまり華やかな鳥ではなく、どちらかというと
雀や鳩のような、地味な部類に入ります。

そんなよだかが
ヒエラルキーが下であるけれど、
生き生きとした角(生物としての良質)を持つ
カブトムシを食べてしまった、という罪悪感からの涙なのです。

この後よだかは自分の存在意義について悩み、
結末を知っている主さんなら
ご存じの通り自命を断ちます。
そういうお話なんですね。


私は、よだかとあなたは何も変わらないと、
この小瓶を見て思いました。
あなたの悩みや疑問がいつか涙になって、
解消される日が来るといいですね。


あんじー

ななしさん

僕は人間である前に生き物であるので生理的な欲求については躊躇しないようにしています。それとは別の問題で節度というのは必要であると考えています。継続的なコミュニケーションを必要としない対象は捕食あるいは排除の対象たりうるというのが世の仕組みと考えております。そこで自分一人が自らの信念において捕食者であることを否定するのはひとつの生き方でしょう。では自分が誰かを支えて生きていかなくてはならない、そういう立場になったとしたらどうでしょう。勝手に死ぬわけには行かない、食わせてやらなくてはならない、生き方を教えてやらなくてはいけない、そういう立場です。
小さな生き物の集まりが巨大な個体を食い物にする場合もあります弱肉強食というのはあくまで結果です。

ななしさん

じゃあ食べなければいいんじゃあないのかな




適当すぎますねごめんなさい

ななしさん

別にあなたがおかしい訳じゃない。
人と違う、個人としての思考を持っているだけ。

なにか生き物を食べて、自分は生かされている。だからこそ、わたしたちは自分から命を絶つことは良いことではないと思う。
死にたくないから食べるのではなく、生きたいから食べるのだと、わたしは思う。

母と父からもらったこの血肉は、この命が宿った時から母が摂取した栄養を貰い、うまれ、酸素を吸い込み、生きていく。

うまれおちたこの地で、自分を、自分として生きていくために、なにかを犠牲にし、栄養を摂取する。


当たり前のこと過ぎて、皆さん忘れてしまってますよね。
わたしたちは生きているのではなく、生かされているのだと。
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努力する事で結果が上がる事はあるけど、元が悪すぎてなんら意味がない(親への思い)
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回想〜悲しかった辛かったことたち
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午後5時25分。いつも下を向いて歩いていた道。ふと、空を見上げた。
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なりたくないものが多すぎる。
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天才だとか純粋って言葉が苦手。相手にむりなんだいをもとめているマウントに使われているだけでもう時代遅れな気がする。
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二学期に入り、今までで1番酷い体調不良が続きます。新学期早々友達と喧嘩しました。ある女の子の事を私が慰めたのが気に食わなかったみたいで冷たくされました。
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課題が多すぎて嫌になっちゃう
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推しのことを嫌いになることが怖い。不快に思った方がいたらごめんなさい。
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毎日毎日将来が不安過ぎて、死にたいとばかり考えてしまう…
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ごみだなあわたし!
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長年勤めたところを退職し何回か転職したけどうまくいかず。長年勤めたところをやめなきゃよかったと後悔し。新しいことにチャレンジしたらとしたもののモチベーションあがらず、駄々下がり
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家族がいない孤独と不安。機能不全家庭育ち。子供の時から家族は頼れない。社会に出て、多くの人は結婚して家族をつくる。私は作れない。
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ほんとなのか冗談で言ってるのかはわからんけど、ことごとく全てをわたしのせいにする。わたしが〇〇しなかったから俺がやった。知らんがな
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勉強。なんでしんどくて泣いてしまうぐらいになってまで勉強しなきゃいけないの?
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バイト先で少しもやっとした話です。ぜひお仕事されている方、経験したことある方、このもやもやの乗り越え方を教えてくれませんか。始めての事で上手く自分のなかで消化出来ないんです。

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