私は、気付きたくないことに気付いてしまった。
壊れてしまいました。
何もかも信じて、裏切られて。
人に対する感情を忘れました。
親しい友人も、私は何も信じていませんでした。
何も感じません。
ただ、ただ、狂気だけの私。
生きているのか、死んでいるのかも分からない。
何故、存在しているのか分からない。
ただ、今思うこと。
死ぬか、異世界へ行きたい。
早く、死にたい。
異世界へ行きたい。
皆さん、狂気の押さえかた教えて下さい。
夜も眠れません。
教えて下さい。
どうして、何も信じられなくなったのですか?
詩歌
名前のない小瓶
28543通目の宛名のないメール
小瓶を1269人が拾った
保存0人
お返事が届いています
ななしさん
小瓶主さんに生きていて欲しいです
共に生きたいです
どうか、この思いが真実だと信じてください
ななしさん
私は二人だけ信じられてあとは家族も含め信じていません。口ばっかりで信じられません。
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
お返事ありがとうございました。
詩歌です。
もうすぐ、学校が始まります。
また、地獄の日々…。
いじめられる。
どうして、人って醜いのかな?
自分も醜くないと言われれば嘘になりますがf(^^;)
今も、何かを壊したくて仕方がありません。
なんとか抑えていますが。
死ぬか生きるかは分かりません。
ただ、限界がくるまでは生きてみようと思います。
詩歌
ななしさん
自分がしたことしか言えないが、私は、『ブッダのことば』に出会って、それを何度も読んだ。色々な箴言集を読んだりしたが、マルクス・アウレリウスの『自省録』とか、『菜根譚』とかが、自分にはしっくりときた。名言集を読んだりした。
神や仏に祈ってみるのも、いいと思う。困った時の神頼みでも、後でお礼参りにきちんと行くとか礼節をわきまえていれば、祈ってもいいと思う。
昔風に言えば、功徳を積む、というのも大事だと思う。一言で言えば善いことをするということである。
自然を感じると言うのも、いいと思う。今の季節では、公園に行けば、虫が鳴いている。朝が来れば日が昇り、夕方になれば日が沈み、それを何度も繰り返して、春になり、夏が来て、秋がきて、そして冬を迎え、そしてまた春がめぐってくる。自然の中で自分は生きているのだということを、自然を感じることで実感するというのも、大事なことだと思う。森や林の中を歩いてみるとか、いるのなら犬や猫などに語りかけてみるとか、そういうことも、いいと思う。多分、すぐにどうなるということではないと思うが、長い目で見て、そういうこともいいと思う。
人が信じられないということよりも、或はその前に、自分が自分を信じると言うことが、大切だと思う。自分が自分を知り、受け入れ、その自分で生きていくということ。自分が自分に厳しすぎると言うことも、往々にしてある。自分が自分をいたわるということも、必要だと思う。物事の捉え方について本を読んでみたり、自分の心についての本を読んでみたり、そういうこともした方がいいと思う。
役には立たなかったかもしれないが、この辺で書くのを止める。
ななしさん
現状を打破する為には何が出来ますか?
本当に出来ない事はとても少ないと思います。
あなたは何でも出来ます。
極論を言えば、人の命さえ終わらせる事も可能です。
後から後悔するかもしれない事も、
必要ならやらなければなりません。
あなたは壊れたのですか?
壊れる前は完璧だったのですか?
削る前の鉛筆はタダの棒です。
あなた壊れてませんね。
本当にあなたが壊れているなら狂気も
破壊衝動も抑えなくていいのでは?
壊したければ壊せばいい。
周りは他人だらけです。
臭い文章ですみませんでした。
生きて下さい。hk
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。