今日、友達との旅行から帰宅し寝て覚めたらなんか嫌なこと面倒なこと辛いこと全部、思い出して家が1番だと私にはここしかないと感じた。
人間関係が理由で高校を辞めてから友達なんて面倒だと思うようになって引きこもりになった。携帯のアドレスは全部けして友達をゼロにした。だけど2年ぐらいしたらなぜか外に出たくなって高認とって現役の年に大学に入った!笑
何かが変わる思って友達をまたつくった。それなりに旅行へも遊びにも昔みたいにした。だけど今、それが辛くてたまらない。高校の3年間を絶えられなかった自分は人間として劣っていると感じるorz
大学の友達には友達になってくれて感謝している。そりゃあ当然、私は嘘をついて接している。心が素直に開けなくなった!なぜだ!
言えるわけない楽しくないわけじゃないけど息苦しい。みんな楽しそうに生きているのが羨ましい。
中学生の頃は自分がこんなに億劫になっているなんて思いもしてなかったなぁー泣
さみしいやつ!www本当の友達を失ってからずっと友達という関係にとらわれてしまう。
大学の友達には高校、中学、幼なじみと友達はたくさんいてその子と遊んだ話や思い出を聞いたりしている内に自分はまたそれに似たエピソードを創作し話して虚しくなる。早く卒業して大学の友達ともさよならしたい。
ほんとに高校の頃がトラウマなんだと感じる(´・_・`)
気を使うのが自分を飾るのが疲れた。お母さんの前でしか本当の自分を晒せないのはもう末期だなwいい歳して自分がキモい。就職先も決まってこれから先大変なことなんて腐るほどあるのに小さいことでうじうじ悩む自分はほんとに惨めだなぁ…