やっぱり、強く見えるのか。
強さの「もろさ」を表現できない。
自分の一番の課題がそこにあるかも知れないのに。語彙が足りない。
綺麗で、暖かくて、儚いらしい、当たり障りないことばにのせて
胸の底に流れる衝動、少しさわれば壊れそうな時間を
訴えられればいいのにな。
ストレートな「助けて」じゃ、芸がないと感じてしまうし
それを発する自分も、それを受けとる他人も
自分に向いた他人の言葉も
まだ受け止められないよ。
他人を励ますなんて、そんな無責任なことはもっとできない。自分は空虚な人だ。
何かを勝手に拾ってくれるのは構わないけれど、それもあなたの力です。
逃げているのは分かってる。
でも、ここまで来ると。
ついに、強がりも本物になったかとか 勘違いしてしまうよね。
綺麗事に頼らない強さを、ものにしたいよ。
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ななしさん
正面から見たら強靭で重厚な破壊出来そうにない壁。
どう壊そうかと思いあぐねて悩んで見渡せば、
側面から見たら1センチにも満たない薄い壁だった。みたいな?
ななしさん
そもそも【強さ】って何?
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