(・ω・)ノ
七福の手記1
・タイムオーバー
無差別大量殺人犯はおおよそ、「誰でもよかった」と述べた。
ある種の寂しさが募り募り、1つのきっかけで行動を起こした。
…
……
私は元来、「人」に感情等をぶつける度胸は無い…と思っている。
そしてそれは「救い」であるとも、思うことがある。限界来ようとも、せいぜい、「自分」にあたる迄。
しかし、いつかの小瓶でも述べたが、犯罪者の気持ちを汲んでしまう事がある以上、いつ何時、彼らと同じになるかわからない。
限界が来るその前に、自ら死をもって予防しなければと…
そう思う事がある…。
ある者は、行動におよぶ直前、ネットに
「時間です」
と記した。
私の時計は、まだ鳴らない。
いつ鳴ってしまうかわからない。
鳴る前に、叩き割る事は出来るか。
振り子を見つめながら、そんなことを考えている。
ななしさん
うん、わたしは、七福嬢のは、こっちの感じの小瓶がすき。
なぜなら、読みやすいからだ。
(前のヤツ、大人気だったけど。世代の差かもな)
同じく、犯罪者の気持ちが普通に汲めました、の
予備軍「だった」、ひとりより、お返事します。
わかんねーよ、マジで、先のことって。
わたしは30歳んときでも、
「他人全員死ね」とか、毎日思ってたし、
「誰でもいいから殺したい」とか思って、
素足で窓ガラス、怒りにまかせて、ガーンて、割って
病院行って、みたいなこと、やってたくらいだから、
(武闘派武勇伝自慢じゃねーよ)
結構、何十年も絶望してたけど、本人のなかで
どうしても、譲れないもの、違和感が沸点まで来たとき
(それがいつか?はわからねー、おのおのとしか言えん)
いやでも、自分で方向転換したくなるときは来ると思う。
転機ともいうか。
誰かとの出会いきっかけで、という人もいると思う。
それでもそれは、あくまできっかけで、
「で、どうすんの?」の先は、本人にしか選択の権利はないし。
とりあえず、今日を生きるか?って
自分にも他人にも、かけられる言葉はそんくらいのもんです。
そんな感じ。
この頃は夜、寒いから、あったかくして寝ろよ。
まいたん
ななしさん
犯罪者にモラルなんて通用しないんですよね。実際。
「殺したいぐらい頭に来るけど、我慢するから、やっぱり私達は人間だよね」。
これが分かる頭なら犯罪なんてものは、大変陳腐なものだと認識しています。
(国民がそういう気質だと)それが分かってて、法を破るスリルに負けてしまう(誰も出来ないような事、人を殺してみたい等)。→実際に行為に至る→それがどういうものか理解する→犯罪が「意味の分からないもの」から「出来る、自分にしか出来ない事(根拠の無い自信)」になる→犯罪行為を正当化する→「俺(私)は生まれながらの犯罪者だ(どうだ参ったか)」→(自己顕示欲を抑えきれない犯罪者は)当然逮捕→刑を受ける…と。
説教しようが意味がないし、最終的に「殺す」しか無いんでしょう。彼らに「反省する」概念があるかも謎です。
要は「殺人者の立場」にいるから妙な陶酔や自信を持つのだから、身を持って味わえ、と言う事。
それこそ当然ですよね。
「(人として間違いを犯すにしても)ああはなりたくないな」位にしか思いません。私はですけれど。
身近に信頼出来る人がいなかったからか、本当に犯罪者だったからなのか。至極どうでもいいですが、死ぬまでに関わりたくない人種の一人です。犯罪者と言う生き物は。
普通に孫を愛でながら老衰で死にたいです。出来るなら畳で!ふとんは羽毛で!
NUGERちゃん