職場でのこと・・・。連続でのくだらないお話の小瓶です。ずっと読んでくださっている分かっている方だけでいいので一緒に推測してください。
あ、いつもコメントをくださるラブ主将(笑)には是非！拾って読んで欲しいです。
・・・昼休憩は大好きな月の君と一緒だった。
前半休憩と後半休憩にわかれており、なおかつグループごとで食事場所が違うので一緒に食べる機会がなかなかない。
昨日はたまたま二人とも後半休憩だった。
後半休憩は人が少ないため、いつもは一緒に食べる機会の少ない人と一緒に食事をすることがある。
後半休憩で食事も誘った時に、隣の家の人からもらったお菓子をあげようとして差し出した時に事件は起きた！！！
私「これね（バリバリ包装紙をあけながら）旨そうだからあげるよ＾＾」
月の君『（じっとみながら・・・）これからは、私にわざわざお菓子を渡さなくていいですよ。』
私「えっ！！！（月の君の言葉を聞いた途端に思考が停止し、お菓子を差し出したまま５秒ほどかたまる。眼球もいつもの１．５倍は大きく見えたはず///）」
月の君『（笑顔になって近づいてきて）いえいえ、やっぱりください。（手を差し出す）』
私「い、いる？あ、あ、じゃあ自分でとる？（同じ形で同じ種類だからどれでも一緒なのだが、直感で拒否られたと感じた）」
月の君『（持っていたものを指さして）いえいえ、これでいいですよ＾＾』
短い会話の後、別室に移動して二人で一緒に食事をしたが、何故だかいつもより会話がはずまず、私が話しかけてもところどころ口調がいつもと違ってちょっとぶっきらぼうな感じがした。
思えば、彼女は９時から出勤なのだが、職場には８時４５分には到着する。だがその日の朝だけは８時５５分ごろ来て、髪も少し濡れていてドライヤーで一生懸命乾かしていた。
珍しいことだなーと思ったが、出勤時間前だし間に合っているし、出かける前に旦那さんとラブラブ（←嫉妬で妄想癖。かなり自分は痛いと思う。）だったかもしれなから、詮索しないで聞かずにいた。
食事時に会話がはずまなかったせいもあったので、朝遅れていたことを聞いてみた。
私「今日は珍しく朝遅かったねー？なんかあった？大丈夫だったかなーって。」
月の君『（下を向いたまま）いえ、ちょっと今日は寝坊してしまって・・・。』
私「あーそっか。大変だったねー。（バイトしているから）疲れてるんかなー？」
月の君『・・・。』私「・・・。」
月の君は、食事を食べ終わった後、提出しなければならない書類を書き始めていた。考えながら書かなければいけない書類だったので、なんとなく会話は続けない方がいいかな・・・と思い、スマホを開いてメールの返信をポチポチ打ち始めたら、突然、月の君は席を立って『お先に失礼します』と食事をしていた部屋から出て行ってしまった。
書類の提出期限は迫っていたし、休憩時間はあと１０分以上もあった。いつもならもう少しいろいろな話をしながらギリギリまで一緒にいるのだが、その日はなんだか拒否られているような感じがした。
なんだろう・・・このハンパない拒否感。
一応自分の分かる範囲でかなりの妄想も含めて原因を探ってみた。
気になった事１
一昨日の昼頃にいつものように火傷の手当てを引き続き行おうとした。しかし、その日はなぜだか『今日は（仕事で）水に濡れていないので（ガーゼを）変えなくて大丈夫です。』と治療を断られたのだが、私が首を横に振り、半ば強引に傷の手当てをした。（『ありがとうございます』と言われたが、下唇を噛んでいたのが気になった。）
原因１
a)単純にしつこかった。いい加減触られるのが嫌だった。
b)何度も治療をさせて、私に手間をかけさせて悪いと思った。
c)若い男の子が職場に入ってきていたので、その男の子を好きになり、男の子から誤解されるのが嫌だった。
d)他の職員に嫌味を言われた。
気になった事２
一昨日、職場の近くにあるイオンのスタバで昔付き合っていた人（女性）の勉強を少し見ていた。
原因２
a)たまたまそれを見かけて誤解をした。月の君も私もしっている共通の知り合いなので嫉妬した。月の君はその日もバイトをしているので、見かける可能性は大である。
気になった事３
休憩時間の直前にとても仲の良い違う部署の友人（女性）がきて５分ほど話した。（彼女はとても男らしい性格である。また関西の血が流れているから話を聴いていて飽きない）昨年は二人で忘年会をしたので、新年会をしようと日程のことや場所について少し話していた。結局決まらなかったので、「あとでメールする」と一声かけて（まだ仕事中だったので）話が終わった。
原因３
a)良く話すので仲が良いと嫉妬した。
その友人の会話は最高で、話しながら爆笑はしている。つまらない会社において爆笑できる彼女は最高の友人だと思う。
気になった事４
クリスマスの時にラインに仲の良いグループを作っているのだが、そのメンバーにだけお菓子セットをプレゼントした。
原因４
a)みんなにプレゼントをあげたのだが、自宅に持って帰った時、旦那が誤解をして嫉妬&嫌味をなど言われ、結果的に月の君が嫌な思いをした。
迷惑にならないように小さなお菓子をプレゼントしていたけれど、今回は少し箱が大きかったので目立ってしまってトラブルになった。
事実はあるにしても・・・書いてみて妄想がこれだけ大きいと自覚できたから、自分大好き人間でもちょっと引いてしまった・・・(笑)
ちなみに・・・
原因４はないなー。喜んで他の職員さんともらっていったし。そのあとも機嫌が悪くなかったから違うかなー。
んー・・・
私のことが大好きなら、原因２と３だけれども・・・そんな素振りは全然感じたことないし、アレだなー。
あとは・・・
原因１は、あると言えばあるけれど、それがお菓子につながるのかなー。私との交流をすべてめんどくさいと思っているならそうなのかもしれないなー。
時々嫉妬してぷりっ！とした態度とってるから。面倒になったかも・・・(泣)
若い男の子のことはみんな人間だからそういうこともあるかもしれない。
んーーーあーわからん。
彼女が仕事を辞めるまでは（辞めた後も友人でいたいけれど）、やっぱり大好きだから 友人として支えたいし、美味しいものもいろいろあげたい。
これからどうなるのかわからないけど、他の人たちよりも濃い友人関係を築き上げたい。
ぶっちゃけてなんだけれど・・・虹を見るように、私のドストライクの顔であるし、なにより性格と配慮が身震いするほど尊敬する。
また笑顔が見たいなー。
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
ラブ主将・・だれだ！？（電気グルーヴ調）
・・オレか？
まぁいいのさ・・（オホホ）
うわ、もうっ・・なんか、あぁ〜〜〜〜〜
月の君、私の記憶が確かなら（鹿賀丈史？）
彼女は妊婦さんだったような気がするんですが
違ったかなー？？
気になったこと、の補足を読むまでは、
通りすがりの読者Aさん（Mさんか）としては、
「ああ、この人、そろそろ、会社、去るかな？」って
思った。
（あー、ウソでもほんとでも、このくだり書くの、
他人事だけど、気が引けます・・あまり書きたくないな）
だから、もう、これ以上、
わたし、彼女、あなたの気もち、知ってると思っているんです。
（他人の憶測と思って読んでくれたまえ）
旦成さん、という、先に出会ってしまった存在がなければ
何か、ちがう道を、ふたりで模索していたのかも、
とさえ、読むたび思います。
あー、わからん、独身同士でも、はかなく終わる関係もあるか。
（同性愛、異性愛関係なく）
月の君、リアル、月へ帰るための、こころの準備をしだしたかな？と。
（あなたをこれ以上好きにならないための、アポロ切り離し）
ただ、補足を読むと、スタバのくだりなど、
（嫉妬？）と取れる要素もありそう・・（独断と偏見）
やっぱわからんな。
月の君は、聡明そうな方という印象が、
文中から伝わってくるから、短絡的な行動をとられる人っぽくは
ない気がしますが、
本気の感情が動くときって、そういうのが、すべて吹っ飛ぶ
顔を見せることもあるので、やはり、外野のわたしは
わかりませんわ。
さっき、なんとなく、月の君で、まとめて検索して
拾い読みしていたのですが、
やっぱ、どれもこれもが、これでもか！というくらいせつない。
なんなんすかねー？胸がやられる。つらい。
小瓶主さんと、彼女が、どちらもいたわりあっている・・
そうですね、そこか。（納得）
すっごい、「あい」だらけの小瓶。
やさしさがつらいとは、このことだ。
もしや、月の君も、そう感じているとか？？（なんてな）
まいたん（ムダに長文）
ななしさん
あなたの気持ちに気付いたから、さりげなく拒否してくれてるんだと思うよ。
告白されたら気まずくなるし、面倒になる。
距離とってくれてる優しい人だね。
女の人って、好きな人以外からの好意って恐怖になることあるからね。
笑顔になって欲しいなら、距離感を改めてみて。
相手は既婚者だからね？
シア
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
どうでもいい長文をわざわざ読んでくださって、ラブ主将もシアさんもありがとうございます。
ちょっと涙腺が弱くなっているので、ありがたくて涙がでます。
“月の君、リアル、月へ帰るための、こころの準備”・・・（すごいですね。映画のタイトルみたい）なんかこれが一番しっくりきました。
彼女は現時点では妊娠したことは聴いていませんが、うちの会社に入って三年目・・・いつ妊娠しても、いや妊娠していてもおかしくはないと思います。
優しさがつらい・・・なるほど・・・優しくしていること自体を相手が辛く感じてるとしたら・・・んー辛いですね・・・私も(笑)
この文章を書いた後、三日間くらいの連休があって自分の頭を冷やしていました。
でも誤解を解きたいからではないのですが、誠実さだけは保ちたい(笑)と思って連休最後の夜にメールを送りました。
名目は資格試験（月の君はかなり昔に取得している）の傾向とその対策です。
内容としては 〇〇さんは資格試験を取るから今彼女の勉強見てること、他部署の関西人さんは職場で露骨なイジメにあっているがそれにめげずに頑張っていること、今二人はすごく頑張っている・・・なども含めたものでした。（露骨な変化球すぎて嫌なメールにも取れますね。）
すぐに返事がきて、明るい感じのメール内容で「みんな頑張っているんですねー！」といったような内容でしたが、真意はわかりません。
女性は上手ですもんね(笑)
メールした連休明けからは私も普通に接してるし、相手も普通に明るくいつもの感じで接してくれています。
まぁ、どうのこうのする訳ではなく、今まで自分の中で消化していたものを、たまたまこのようなサイトがあって、自分の心の中の想いを流すことができた。それを拾って見てくれる人がいた。
客観的に見てくれて、思いがけない意見やアドバイスをくれる人もいた・・・ホントにありがたいなーと思います。
こんな類の話は、人に相談することもできないし、意見を聞くことができないから、相手のことが考えられずに我儘になっちゃいますもんね。
月に帰る準備をしている・・・優しさが時には相手を辛く感じさせることもある・・・。
目から魚でした。（鱗では足りませんでした）
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
