去年と夏ごろくらいから、自分と顔が気になっていました。とくに鼻が気になり、歪んでいるのではないかと気になっています。
最近、顔についての心配が強くなってきてした。学校にも行きたくなくなり、人と関わることが嫌になりました。鏡を何度も見、インターネットで顔の歪みのことなど色々調べています。実際に実践したりしていますが、実践したからといって不安が消えることはありません。何度も顔、鼻と歪みを治す方法を行わなければならないと考えてしまいます。その他にも顔だけではないですが、自分で決めてることをやらなければならないという気持ちがあります。
実際にやっていたりしますが、いつまでも不安です。
正直、そうやっていることが疲れますし、考えたくありません。
インターネットでたまたま調べていたら、自分は強迫性障害などではないかと思ってきました。
少し前に学校に午後まで居るのは辛いと思い、保健室に行きました。その時に、顔のことなどは話していませんが、人に会いたくない、やる気がしないなど先生に話したので、先生が勧めてくれた内科の病院ですが行きました。
先生や親には、顔のことなど恥ずかしくて話せません。どうせくだらないことだと思われるだけだと思っています。
私は、小学校4年生の頃に不登校になり、中学校3年生までは完璧に教室で過ごす学校生活を行っていません。高校になってからは、完全に行きはじめましたが、たまに学校を休んで何とか学校に行っていました。しかし、高校3年生になり、卒業間近でありながらこのようなことになってしまいました。内科の先生に小学校4年生の頃からと伝えたら、心療内科に行ったほうが良いと言われました。しかし、私の母は
私がこうなるのは根本的に私の性格に問題があり、心療内科に行ったからといって治るわけではない。それに、心療内科に行ったら、ただ薬を渡されるだけだ、という考えがあるらしく心療内科に行かせてもらえません。
顔のことは親には言えないので、心療内科の先生に話したいと考えていて、病気かどうか判断してほしいのですが、どうしたら良いでしょうか?意見を頂けたら嬉しいです。
また、読みづらい文章かもしれませんが、すみません。
ななしさん
あなたは恐らく、外見にコンプレックスを無駄に感じてしまっている病気だと思います。
実はもしかしたら、私自身もそのような病気にかかっているかもしれません。
一度、自分のここが嫌、あれも駄目、これも駄目だと思い始めると一気にテンションが低くなりしばらく病み期が続きます。故に、他人から褒められようが認められようが全ての肯定の言葉が信じられなくなっていきます。鏡で何度も自分の顔を見てしまったり、とにかく気になりすぎると外に出られなくなります。また仲の良い友達と遊びに行くのも億劫に感じてしまいます。なぜなら友達と遊びに行くと自分のみたい時に鏡を見れないからです。確認作業が出来なくなる事に対してストレスが溜まるのです。また家にいる間も時たま鏡を見て確認してしまいます。日課になります。家の中でもきちんとしている自分でないと居た堪れなくなります。自信が無いのに周囲から見たら自信のある奴認定をされてしまいやすいのが特徴かなと思います。なぜなら、きちんとしていないのがストレスになるので私服も、上から下までバッチリだったりするからです。そして他人の知らないところでは自己嫌悪に陥る。この病にかかるのは、完璧主義である事や、神経質、理想主義者な人であったり、劣等感が実は強い人、などに見られるのではと思いました。私も友人に言わないし親にも言いません。親は私の事を自信ある人だと思っているようです。外見至上主義だからこうなってしまったのかなと感じました。