やっぱりできなかったかー。
違う学校に進学して、君と離れて自立しようと思ったけど無理なようです
本当は君と同じ学校に行きたかったな
私には君の他にも友達は数人いるけれど、君は別格なんだよ
君は私の中で他の友達とは比べられない存在で、同じ枠では捉えられないんだ
そのくらい君は特別なんだよ
気付いてくれてるかな
君といる時間が大好きです
でも一緒にいすぎるのはよくないのかもなあ、と気づいてました
私たちの世界が狭すぎるのも気づいてました
進学はいい機会だと思ったのだけど
うまくいかないものだね
君がどう思っているかわからないけど、きっと私の方が末期だ
早く君と自立した関係を築きたい