死にたい…死にたいもう私なんかに生きてる価値ない…仕事も失敗ばかり、今日も母親と喧嘩した。怒らせるつもりはなかった

死にたい…死にたいもう私なんかに生きてる価値ない…
仕事も失敗ばかり、今日も母親と喧嘩した。怒らせるつもりはなかったのに、馬鹿にしてるって言われた。
わかってる、おかあさんは疲れててきっとそういう風にしか今は何事も受け取れないってわかってる。でもとても悲しい。悲しくて悔しくて、やっぱり私はいらない人間なのかな。私が失敗するから、ずっとお母さんの味方になって、お父さんの悪口にも付き合ったし、でもまだ私が小さい頃にあなたが言った死ねって言葉は、
きっと本物だったんだね。
私なんか死ね。自分でも、そう思うよ。だからあとは勇気だけが欲しい。死ぬため。死ね死ねしねしねしねしね私なんかさっさと死んじまえ

名前のない小瓶

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お返事が届いています

ななしさん

人間だから言葉のはずみってあるよ。
君のお母さんは絶対に君に死んでほしいなんて思ってない。
お母さんもひとりの人間。
大丈夫、君は生きる価値がある。

ななしさん

自分も同じです安楽死したいっていつも思ってる

ななしさん

私も死にたい。
でも自分は死ぬ勇気がない弱者です。
あーここから飛び降りたらなとかは思えるけどいざとなったら飛び降りれない。
なんで生まれてきたのかもわかりません

そう

死なないで。
あなたは愛を知らないだけです。
あなたはかわいそうなだけです。
だから救われるべきです。
愛せる人を見つけてください。

愛を知っている癖に、死にたいと思うやつが死ぬべきなんです。
私のようなやつにはならないでくださいね。

ななしさん

私も、毎日死にたいと考えます。実際に、５回自殺未遂をしています。私はコンプレックスの塊で、自分のことを何一つ好きになれないし、そんな自分を自ら認めてあげることすら出来ません。
私が死んで、それで世界のどこかに生きる誰かが幸せになるなら、死んでしまいたいです。
でも、世の中そんなに上手くはいかないんですよね。
こんな私を、私は罰したいと考えました。自分自身に一番手痛い傷を負わせてやりたいと思ったのです。
何年も模索して、ようやく出た答えが、「寿命まで生きる」ということでした。
毎日、何の価値もない【自分】を
噛み締め続けるということでした。
もちろん、今もその生き地獄に這いつくばって、生きています。こうして、私と同じく死にたいと考えていらっしゃるあなたにお返事を書いています。

あなたは生きる価値が無い人間と言っておられました。それはとんでもない罪だと思いませんか？私も自分に生きる価値など存在しないと考えます。それは重罪ですよね。だから毎日、自分を罰し続けているんです。生きるという刃で自分をズタズタに引き裂いています。苦しいです。死にたいです。でも私なんかが楽になってはいけないと思い、贖罪を日々繰り返しているのです。

ここまで私の話ばかりしてしまいました。ですが、あなたがあなた自身をどう扱うかはあなた次第です。
十分やったと、あるいは邪魔にならないうちに死んでしまうこと。それも選択の一つです。
ですが、生きて無価値な自分を償うこと。そんな道もあります。
あなたのことはあなたが決めていいんですよ。生きること、死ぬこと、これだけはどんな罪人にも共通して与えられた権利です。
選ぶのはあなたです。
こればかりはあなたしか選べません。

どうか、こんな私の言葉でも、どこかに生きるあなたに届きますように。

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