ななしさん
あるTV放送でやってた話なんだけどさ、
最近は〇子ちゃんって名前は少なくなってしまったけれども、そもそも〇子の子にどんな由来があるのかって話。
『子』を分解すると一と了になる。
つまり始まりの一と終了の了。
つまりは生まれてから死ぬまでの意。
愛子という名は一生愛に包まれことを願って
優子という名は一生優しさに包まれることを願って
〇子の中には親の願いが込めらてるんだとさ。
ようするに死ぬことを前提に人は生きてるってこと。
あなたがおっしゃるように、明日は誰にもわかりません。
だからこそ、今を大切に生きるべきではないでしょうか?
死ぬからこそ、好きなことして悔いは残したくありませんよね?
ですが、好きなことなら犯罪でもよいのか?って話になろうかと思いますが、ウマレカワリがあるならば罪は次回持ち越しになり、次回のハンデで生まれることになるから止めといた方がいいでしょう。
それに次回は人間でないかもしれません(笑)
死をも超越してしまえばこわくはないです。
人の死は終わりであり始まりです。