宛メで楽しみにしている中の一つ、
『愁』さんのメール。
いつも暖かい気持ちになって、好きです。
大好きな彼氏と
愁さん(のメール)が
凄く雰囲気が似ていて、
あまり言葉にしない彼と
かぶってしまって
いつも彼に会いたくなります。
年上の彼。
明日も仕事なのに送ってしまった
会いたい、
のメール。
その直後の着信。
『じゃあ、出ておいで。』
ドアを開けると夜中にもかかわらず彼の姿が。
引き込まれるように、なだれ込むように彼の腕のなかへ・・・。
『どうしても会いたくなって、家の前まできちゃった。織る葉も同じ気持ちだったらいいなって思ってたらメールがきた。』
宛メのおかげで、
今日もあたしは幸せに眠れます。
織る葉