なんだよ、なんだよ、なんだよ
いつも、やってるときはなにも言わないくせに
ちょっと疲れたから休んだときには言うんだな
「ああ、だからあんたが浴槽洗ったときは汚いんだ」
なあ、
なあ、あんたはちょっとした当て付けで言ったのかもしれないが、
それで、その言葉でどれだけ私が 傷ついたか わかるか?
私だって汚い風呂になんか入りたくねえよ
毎日洗って、洗濯物取り込んで、タオル畳んで、晩御飯の片付けして、なあ
傷ついた、
傷ついたとは違うか、なんか、殴られたみたいだよ
わたしが毎日してたことは何だったんだ
休んだときに責められる為に、?
ああ、なんだよ
なあ、わたしがなにしたって誰も言ってくれねえじゃん
生意気で悪かったな、強がりで、
なんだよ、わたし、
褒めてくれなんて言ってないよ、ただ 違うんだよ
きっと、お母さんになったらこんなんでびーびー言ってちゃ駄目なのわかってるよ
世の中のお母さんはこんなのの比じゃないくらい、忙しい
高校生と大学生じゃ、レベルが違うって、そうだけど
なんか、もう
いいよ、
ああなんかおなかいたいし
悪かったな弱くてそのくせ生意気な強がりで、悪かったな
ななしさん
親ってそういうもんだよ☆
私は兄弟がいませんが、
祖父母が老いぼれて何もできなかったので、
子どもが2人いるのと同じでした。それも大きな子ども。
私は取りあえず体は動くので、単なる
労働力としか見られていませんでした。
根本的な問題は、
メディアがねつ造する「理想のお母さん」像です。
子どもに優しいお母さんなんて、ほんの1割くらいでしょう。
一般的な(普通の)母親像は
「成績のいい子どもだけ相手にし、悪ければ相手にしない母親。
成績が悪ければ、部活をさせない母親」
「言うことをきく子どもだけ相手にし、それ以外は相手にしない
母親」
「子どもをストレスのはけ口にする母親」
・・・これが普通だと思いますが。
この掲示板、母親になっている人も見ているんでしょうけど。
反論できないでしょう。
どれか1つは当てはまるでしょう。