自分が正しいと思ったことは、誰に何と言われても、最後まで貫き通したいと思う
感情とか気持ちはその時その時で揺らぎやすいから信用ならないものだけど、どんな行動を選ぶかどうかは、最後まで揺らがないように生きていこうと思います
もう目先のことばかりじゃなく、人の幸せが願えるように変わりたい
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ななしさん
その都度、熟考に熟考を重ねた上で正しいと判断した方針であり、その行動の結果が良し悪しに関わらず自身にのみかかって来る(全ての責任を負える)のであればそれも良いと思います。
そうでない場合、その考え方は人の意見を一切聴かない省みない思考の傍迷惑な人になる危険性があります。
どんな指針であってもどんなに正しいと思ってもその時の状況等によって結果的に正しくなかった事なんてザラにあるので。
ななしさん
先のお返事ですが
すみません間違いました。
北斗星ではなく、正しくは北極星でした。
ななしさん
思ったことを。
揺らがないと言うことは、自分を知っているということである。
自分を知っているということは、自分が無知だと、自分のことを知っていないと、知っていることである。
自分の正しさは自分そのものの表れ。
けれど、正しさを誰かに否定されたとしても揺らぐことなどない。
どこかで本当には正しくないとも知っているから。正しいことを少ししか知らない。それすら本当は正しくないかもしれないことを知っているから。
だから自分でいられるのかもしれない。
命は常に揺らぎ続ける。常に深い闇とともにある。
だが、揺らぎは揺らぎだ。闇は闇だ。それ以外のなんでもない。そんなものがどうしてあなたに影響を与えることができようか。
自分とは何か、常に揺らぐものだ。
しかし、それは表面だけで、うち深くには何一つ影響を及ぼさない。
いつか叶うだろうさ。
変化はもう始まってるのかもしれない。
ななしさん
君が言うように『自分』はその時々で揺らぐものだから指標にならない。
前の行動と今の行動が矛盾してたり、そうすると他人には頑固なだけとしか写らない。
絶対揺らがないものを指標にすればいい。
周りがどんなに動いても静止している自分だけの北斗星を探そう。
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