いじめという言葉は何回も何回も学校できかされとても軽く聞こえる、もういじめという言葉を消そう、いじめではなく「恐喝」とか「暴行」にすればいいだろう、意味が同じでも言い方を変えるだけで重さが変わる。
名前のない小瓶
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アークス
いじめ、やってること自体犯罪ですからね。相手が自殺しても反省しないで次のターゲット見つけていじめ再開するなんて、どうなっているんだと思いますね。
恐喝、暴力とちゃんと定義づけてほしいですね。
Satan.
同意です。
そして国が規制してくれれば、もっと勉学に打ち込みやすい環境になるのにね。「授業妨害罪」とかなんとか作って。
軽いおしゃべりとか身近なものじゃなく、いじめは完全に個人をターゲットにしてるし、その人の教育を受ける権利を侵害してるんじゃないかなぁと思う。酷いものは死亡してしまうケースもあるし、トラウマになってしまう人もいるし。単なる人災じゃないかと。
平謝りで許されるものでは無いと思う。
一度しか無い学生生活を奪ったんだから。
ななしさん
自分もそう思ったことあるよ。
いじめいじめって言われすぎて、逆にその言葉の価値や重みが薄れている気がする。
でもお返事4通目さんのを読んで、簡単に変えることもできないんだなぁって思った。被害者だけでなく加害者のことも考慮しなくちゃいけない。またそれが冤罪であった場合のことも考えるとなかなか難しいし、線引きもかんたんではないな。なにをいじめと見るか、が問題。
ななしさん
理由があってもというなら、復讐もしちゃいけない。
ななしさん
いじめというよりは
「村八分」もあるよ。
ななしさん
いいとは思う。
けれどもしそう言い変えるなら、いじめの内容や、誰がどんな行為を「いじめ」と言っているのか、いじめと思うのか、そこにも気をつけたいと思うかな。
自分が傷付く事と、相手が傷付く事の間は、結構シビアな所なんじゃないかとも思うし。
何がいじめなのか、どこからいじめなのか。どこから恐喝や暴行に当たるのか。
学生としての犯罪との違いや、いじめの理由などへの見極めも大事な所じゃないかと思います。
なかなかはっきりと分けて言えない事も多いように思えるので、結構ないまぜにして「いじめ」と言っているような気もします。
恐喝や暴行という強い言葉だけに、周りが過剰に反応したり、はりつけにされるような加害者が生まれてしまうかもしれないと思ったのですが、流石に考えすぎだよね…。
でも、もし変わるなら、なんかしらそれに合わせて、周りのいいも悪いも、そこから対応や考え方も変わると思うんです。
それに合わせて、対策もあった方がいいんじゃないかな。
ななしさん
本当にそうですね。
やってることを具体的に呼ぶことで重みが違う。やってることは犯罪だ。
いじめなんて言葉ペラッペラですね。
ななしさん
言葉変えても何回も何回もいってたら結局同じだって。
解決にはならないから逆にさらに軽くなる。
ななしさん
それな
(´・ω・`)
ななしさん
理由があればやって良いというのはおかしい。いじめは人権侵害だ。
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