去年の11月22日。
モルモットのもっちゃんが亡くなりました。
あの子はおじいちゃんになっても、がんばっていてくれたのに
具合がわるくなっても病院に連れて行ってあげられずに、ひとりぼっちで旅立って。
ごめんねっていまでも泣いてばかりなのが情けない。
そして、学校でみんなが、「モルモット元気?」ってきくの。
わたしは、まだいえてない。
もう、いないんだって言ってしまったら、きっとそっとしておいてくれない。
いつも騒ぎたてている、あの人たちに質問攻めにされたら、わたしは涙を止めていられるのかな。
でも、このまま生きていることにしておくのは、もっちゃんに申し訳ないよ
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悲しいですね…。
でもこれだけはきっと…。
もっちゃんにとっての長い一生をあなたの匂いやぬくもりと共に過ごせて幸せだったと思います。
涙もまた、もっちゃんへ捧げる弔いだと思います。
無理に乗り越える事ではないと思いますし、この悲しみもまた、もっちゃんがあなたへ残した形見のひとつではないでしょうか?
泣いて泣いて、悲しんだあとは、「ありがとう」が残ります。大丈夫ですよ(^-^)
ななしさん
うちのチビもおばあちゃんで夏に死にました。100カ日といって亡くなってから100日までは泣いて悲しんでいいという日本の仏教の考え方があるので、私は今も一人の時に涙を流しています。モッちゃんおじいちゃんになるまであなたといたから心配してると思う。うちのチビは、「大丈夫。私のことは心配しなくていいから」と言ってあげた4時間後くらいに息を引き取りました。自分でもなぜそう言ったか覚えてないです。大人の私もあなたと同じです。よけい悲しくなりたくないから誰にも言わないでそっと泣いてます。私のたった一人の家族だったチビ。いつかまたチビに会える日が必ず来ると信じて静かに過ごしています。
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