(ひとりごとです)
ここから、ロケットスタートだ!
気づきかけていたな。
新宿の喫茶
いちごショート
たからに、いのちがやどっているぜ。
ここから、
だいばくはつじゃっ!!!
おろかなふりは、もうしない。
みためは、六年生だが
痰壷の痰を飲むから
厳密には、真逆さっ。
まれちゃんは、演者。
さるまわしの、さるのほう。
じょうずにまわしてくれるひとを
さがすのだ!
もう、かくごをしよう。
おれは、おろかといわれても
「さる」のほうですっ!!!
(はぁ〜〜〜っ・・)あきらめるのよっ!
そう、そして、さるまわしの人と一緒に
ぼんおどりをおどるのだ!
あ、いいね!!
(ギャー)
+++
まれちゃん、ろくねんせいのときも、
おっかなびっくりしながら、
あたらしいものに、いっぽずつ
あしつっこんでいってた。
これ、だいじだったね。
こわごわだったけど、
これ、だったね、
わすれてたね、だいじだったね。
姿勢のことね。
まれちゃん、結果、
あんとき、にんきものだったけど
そこは、わるいがどうでもいい。
(くだらん)
あななんか、あいてねんだから、
アイドル候補生みたいな、
みじめったらしい発想はない!
(あなうめのことね)
あのころとはちがう。
でも演者は同一人物だから、
表面的には、似ている部分が多いっぽい。
新宿でわかった。
さっき、いきなり
星が繋がって星座になった。
じぶんを生きろよ。
ファイトで、おー!だ*