気づきたくないのに、気づいてしまった?
認めたくないのに、認めてしまった?
見たくないのに、見えてしまった?
どの表現が一番正しいのかは分からないけど。
どんなに願っても叶わない。
追いかけても、立ち止まってはくれない。
振り向いてもくれない。
手を差しのべてくれることもない。
そんなあなたを追いかけ続けることに意味はあるのか。
いや、意味なんていらない。
私が追いたいという気持ちを抑えられないだけ。
あの人には勝てないけど、それでも私は幸せだって思ってた。
なのに、それじゃ物足りないと思うようになってしまったのだろうか。
本当は、立ち止まって、振り向いて、手をさしのべてくれるのかもしれない。
だけど、描くゴールが違うから
見据える未来が違うから
大切なものが違うから
あなたの優しさを素直に受け取れない時があるの。
私の描く未来にあなたがいないのは悲しい。
それが見えてしまっているのに、前に進むしか道がないのもまた悲しい。
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ななしさん
追いかけるのは良いけど(ある種の自己満足)追いかけられる方は怖がるよ(追いかけるのは相手に好きになってもらいたいからだけど、追いかけられてる側は追いかけている人を好きになるのかねって事)
好きになってよ!って追いかけられると責められてるように感じて怖いと思う。好きになってよ!って相手の気持ちを蔑ろにして、自分の事しか考えいない証拠です。
好きになれないもんは好きになれない。その人にはその人なりの好みもあれば、気が変わったりする事もある。好きになるのは自由だけど相手にもそれを求めるのは微妙なとこじゃないかな。
ななしさん
追いかけたい相手がいるなんて羨ましいな。
もう恋愛から遠ざかっていった。
何だろう、会話とかはしたいと思うのに好意を向けられると途端に嫌になってしまう。
これって男の人をあまり好きではないということなのかな?
自分でもよく分からないんだよな
夫婦であれ、親子であれ
よく,人生二人三脚!なんていうけど
夫唱婦随系の。
あれも、どう解釈するか?はそれぞれかもしれないなぁと
小瓶を読んでいて思いました。
こうありたいなぁ、なりたいなぁ〜なんて
個人個人違っているからこそ、
重なったとき、第三の世界が出現するミラクル!
すばらしいじゃないですか〜!
そして、違うからこそ、それぞれが気づかないこと
見落としていたことを相手が拾って届けてくれるという
ステキさもあります。
わたしは、価値観が一致してない人は
排除する傾向が長かったです。
ほんのこの間までそうでした。
この頃,立て続けに異口同音で
「価値観違ってて、好きなものが違っていても
お互いが相手のことをすきなら、なかよし*
じゃあまた今度ね!」って
思えるなら、それでいいんだよって言われ、
わたしが、器と心が狭くてちいさいのはこれか!と
(あと、負の感情から逃げる癖)
なんだか時間をたくさん無駄にしてきたんだなぁって
ちょっと愕然としました。
理由とかなくて、だって、そうしたいから
すきだから、そんな、単純なアンテナこそ
嘘がないのではないでしょうか?と
今は思っています。(損得の真反対)
未来、絶望しないで行きましょうよ。
誰もが,基本はひとり走行。
それでもあなたは、前に進むと締めています。
すばらしいことです。
今を大事に飛んでいたら、その「いま」の自分に見合う人に
必ず出会うといいます。
(ひとは鏡だから)
同じ人でも、あしたのその人は少し違うかもしれない。
自分も相手も毎日違う!
なんか、そういうのってすてきじゃないですか!
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