なかなか、実際に入ったり、こいつ、はじめから辞めるつもりかと疑われるような、ある程度踏み込んだ問い合わせをしないと、紙面での募集条件と違う実態面がわかりにくい
ものですが、
また、逆に少しでも
かじってしまうと、
無資格や未経験などが条件のおいしい所へのパスポートをなくしてしまったり、選択、迷いながらの日々ですね。。ある話では、憧れの尺八の師匠にようやく習う機会がもてたのに、熱心だったのであらかじめ少し習っていた経験を言ったら、初めて習うのは自分からの人しか求めてないと言われ、機会をなくしてしまった皮肉な話などあります。ーそういう世の中の皮肉な話、募集。ー
ま、実際もう未経験ではなくなってて、少しの経験を誰が、どう判断するかわかりにくい実態です。ま、塞翁が馬ともいいますし、いい流れに載れる事を祈りつつ、頑張ります。
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