僕は脳機能障害です。せっかく寛解したのに何度も再発させた愚か者です。
病識がないとき自分の異常をひしひしと感じていましたが、理解がない人たちからは怠け者の烙印を押されたものです。
そのころうつ状態になってとても辛かったのですが、今は障害に加療しており、黙っていたら、文章の面では健常者と変わらない振る舞いができます。
今、うつ状態ですがこちらも加療によってあまり苦しくなく過ごしています。
今の問題は、転職したいのに、転職に対しての大量行動が全くできない、どうせだめだという決めつけが自分の深層にあることです。
セルフコーチングを用いてどうにかしたいと思うのですが、世の中甘くないのか、セルフコーチングに関する知識も足りずなかなか困っています。
そんな僕を慰めてくれるのが趣味で書いている詩です。
拙文や駄文が多いのか、あまり評価されることはないのですが自分の思いや考えを託して流せるので詩に頼っています。
相田みつをさん、金子みすゞさん、中原中也さんの詩集にもすがっています。
幻聴などの妄想と心霊体験なる幻覚に今日も怯えながら寝る事にします。
読んでくれた皆さん、ありがとうございました。