この前、私が変態であることを暴露した訳ですが。
もう、本当の自分を出しても良いよね?
私の小瓶を気に入って読んでくれていた人は申し訳ない!
「本当の自分」第一弾は、なんと、更に変態…、いや、或いは人として間違った考えを書こうと思います!(マテ
自分でいうのもどうかと思いますが、私は基本、どちらかといえば一途なところはあると思ってる。
実際、特定のLOVEな好きな人がいる時は、流石に『可愛いなぁ』『綺麗な人だなぁ』『谷間が見えた!』みたいな事を考える事はあれど、LOVEが二人になるような事は一度も無かった。
他にLOVEが出来ると、それまでの人はスパッと切ってきた。
惚れっぽいという事は無いとは言い切れませんが、最後のA子以外は4,5年、片想いを続けてた。
中学時代の初恋から数えて4人。
と、1年程で無理矢理切った大本命?のA子を入れて5人。
そんな私に、今はLOVEがいない。
ここからが本題。
(前書きの必要は無かったかもしれない!)
LOVEがいない代わりに、一度で良い、一度で良いから抱かせて欲しい女性がいる。
一回り以上年上の、1ヶ月程同じ職場に居た女性。
失礼な事を言えば、可愛いとか綺麗といった顔ではなく、スラッとはしていますが胸があったりお尻が大きかったり(どちらかといえば胸よりお尻や太もも、ざっくり言えば下半身派)する訳でもない。
そう、完全に内面が気になる女性。
『一度で良いから抱かせて欲しい』
『そんなことを考えてしまっているのは失礼だな』とは思いつつも、あわよくばとか考えながら、何度か食事等に誘ってみても都合が付かず。
もしかしたら、或いは何かを察して断っている可能性も無きにしもですが。
A子の時もそうでしたが、その女性の事を考えない日は殆ど無い。
LOVEではなく、ただただ″抱きたい″、その一心で。
なんでそこまで考えているのか自分でも分からない。
同じ職場で綺麗な人、可愛い人はいるし、それぞれも人としてかなり良い人なのに。
それは置いておいて。
実際、食事等が実現したら、私は本気でお願いしようと思ってる。
勿論、嫌われるのが大前提ではありますが。
いきなりは言わない。
雰囲気的に、『今言っても良いかな?』って時に言う。
嫌われますよね。
嫌われなくても、完全に『何コイツ』ですよね。
最後にこれだけは言いたい。
決して、『この人なら抱かせてくれそう』って事ではありませんから!
あぁ、私は一体何を考えて、いや、それ以上に、何の小瓶を流そうとしているのだろうか。
辞めるなら今だぞ?
流すのか?流さないのか?
結果は如何に!?
ポチーッ。