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学習障害だの、多動だの、アスペルガーだの、ADHDだの・・・の、バットの芯についての記事あった

カテゴリ
学習障害だの
多動だの
アスペルガーだの
ADHDだの・・

の、バットの芯についての記事あった。

あたしは、腑に落ち。
(また、このおじさんだけど・・)

★学習障害、多動、アスペルガー、ADHD って、要は

わかる人は、わかると思う。
いま、わかんなくても、「とある視点」として、
そういうのもあるのかなぁ?でも、いいと思った。
47966通目の宛名のないメール
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まりちゃん
(小瓶主)
主)

>9通めさん

お返事どうもありがとう!
小瓶にも書いているけど

>「とある視点」として、
そういうのもあるのかなぁ?でも、いいと思った。

ので、
へー、あっそう、でいいんですよ

ななしさん

まさに手帳持ちの当事者から言わせてもらうと

1通目にもあるように
人間同士である以上わかりあえない部分があるのは
ある意味仕方ないとは思ってる

歴史見てもわかるように
それは障がいどうの以前に
今に始まったことではないから

宗教とか戦争とか、
色んな価値観の人間が居て、全ての人が全ての価値観を受けいられるわけではないのはわかってる

だから理解してとは言わないけど
マイノリティの人にステレオタイプを押し付けるのも違うんだよね
まりちゃん
(小瓶主)
ぬし紋様)

海鮮丼さんのお返事は、
外の世界を見せてくれている!!!

ばっかりで、
いつも感服しています。
(帽子を取って、深くおじぎ)

才能や能力は、暮らしの中に使われてこそ
なんぼじゃ!が
わたしは、個人的に思っていることです。

ウェッジウッドをコレクションして
飾っておくのが、至福という人もいるかもしれませんが
大事な人とのひとときに
ケーキ皿として使えるタイプの人の方が
わたしは好きです。
(ウェッジウッド自体は、あまり好みではありませんが)

なんのために、それ、やってんの?

って聞かれたら、
ロボット作る人って、
おのおの、何だったんでしょうかねー??

作る作業自体が楽しいから、もあれば
それを役立てたいから、もいるよね。
その先には、誰かがラクになるといいなもあれば
それを使って、一儲けしたい!・・もあるかも。
他もきっと、いろいろあるだろねー

はなしは、思いっきりずれましたが
(もどす)
多様性の受け皿が社会という名前なのだとしたら
社会=個人がいっぱいいる状態、でもあるから
ひとりひとりの意識、だよねーー。

結局、ひとりひとりが、自分で考えること。

自分と他人が違っているからこそ
目が開く瞬間もある、
そういうの大事にしている人は、
自分という人のことも「固有」と扱っているからこそ
他人も、同じように尊重出来るのだろうなーとも
思いました。

そういう人が増えていけば、まわりまわって
多様性が常識になる時代が来る
ほんとの意味で、各々の能力を、堂々と生かせる
クリエイティブな人だらけの国になるのにねーー
とも、思った!

おへんじありがとーー**

ななしさん

海鮮丼です。
長文にて失礼します。

科学者や研究者には、この障害を持っている人が多いです。

アインシュタイン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ハイゼンベルク、エジソンなど。

例を挙げると限りない位。

残念な事に、この国日本は永年の間、ロボットを作り続けて来ました。

それが原因で、多様性を認められない価値観が定着してしまったのです。

工場で物言わず黙々と働く人間は合格。
つまり、生産経済が行える人間が完璧なんだという規格にはめられた、ロボット人間を作り続けてしまった。

私の経験ですが、アメリカの大学で「右手を上げて」と言うと、左手を上げる女の子に会いました。
「障害の有る子なんだ。」、私の心は正直に言うと、一歩引きました。

教授と彼女がピアノに座った。
教授がピアノを弾き終わると、彼女は教授と寸分違わず弾くのです。
楽譜も無いのにです。

教授に聞くと、彼女は耳と記憶力が凄く、一度聞くと全く同一に弾く能力がある。

教授は「彼女はオリジナルにはなれないけれど、私が何十年も掛けて作った演奏技術を一度聞いただけでコピーしてしまう。
神に対して恨みと、彼女に嫉妬さえ覚える。」と話してくれた。

彼女は14才なのに、僕と同じ学年に飛び級していた。
一歩引いた私は、驚きと天才に対する感動で彼女に近付き話し掛けていた。

社会生活が出来なくても一分野で天才なら、学位も資金援助も人員的な援助も惜しまないアメリカの底力。

私の担当教授が、「日本はロボットばかり作り、多様性を認めない。
多分、君達世代が社会の中心になった頃には、日本はノーベル賞は取れなくなるだろう。」と言われた。

僕はその経験から、障害を持っている人をチームに入れてもらっています。
その人の才能を探り、適所で活躍してもらっていますよ。

人間に規格は無い、必要なのは才能という価値だと思います。
まりちゃん
(小瓶主)
ぬし)
もと1通目さんへ。

5通め読みました。
悲しい気持ちに、なられたのかなぁと、読みながら
わたしのなかにも、その感情が広がりました。
伝わらなかった、悲しみかなぁ。
徒労というよりは・・。

なにもしなくて、いいよう気がしました、
それ以上、無理には。
わかってあげようと頑張るとかね、そういうようなこと。
別の解釈、出来る時は、自然に来るときゃ
自然に来るから。(むりせず)

わたしね、自分もまだ、全然途上中だから
やりかけていることを書くとね、
伝わらなかった思いとか、
かなしみって、
ね、

すごいむなしさもだけど、感情自体は排除しなくて
いいと思うのです。
キツいけど、感じ切る。
自分の中にあってもいいから。
それで、強い人間になる!とかじゃなくて。

ただ、喜怒哀楽、ぜんぶあっていいもんねーーの意味で。

わたしはね、あなたのお返事、二つとも読むかぎり、
あなたは、この面に関しては(他は知らん)
いい人だと思った。

やさしいとか、そういう、ぬるいんじゃなくて、
「いい人」だと思ったよ。

ななしさん

まりちゃんさん、お返事ありがとう。
1通目です。

前いた職場に、こういう人がいたのね。
最初は本人も周りも知らなかったから、接する時の意識とか対応の仕方とか何もわからなくて、まさにこの記事みたいに「何でできないの」ってなった。お互いに消耗してた。
上司が提案して検査に行って、それからは見守ろうって意識になった。
ただ今になって考えると、見守れたのは人間的な優しさからじゃなくて、それも仕事の一部だったからだと思う。
彼の仕事に何かあると自分の仕事にも影響があるから、トラブルがないように注意していた。彼をフォローすることは、大部分が自分の為だった。

出来ないことがある自体は、誰にでも苦手分野とか欠点はあるからいい。
でも長所だって誰にでもあるはずで。接客とか計算とか書類まとめとか、何かしら出来ているなら、それが苦手と相殺になるけど…て感じ。
つか、そもそも理解って、どういうのが最良なのって悩んだ。
それで、これって彼がもし健常者だったらどうだろうと考えた。ただひたすらに性格悪い健常者なら、きっと避けても文句は言われない。それなのに障害者だと避けることは非難されるのか?
とそこまで考えた時に、私は彼をあくまで1人の人間として見ようと決めた。
対等な大人同士だから、やるべきことは指示するし、ミスがあったら指摘するし、自分が傷つけられたら怒る。その途中で彼がわかってないことがあったらちゃんと説明する。
そういう風にしてた。「何でできないの」も言うのもやめて、少しは楽になった。
それでも、言葉をあれこれ考えて、やり方を変えて説明してもお願いしても、なかなか伝わらないのは辛かったよ。

その部署から異動する時に、彼は私に「(あなたとやっていた)仕事はまだ残ってるのに、無責任ですね」って言った。
悪気は無かったんだろうね。
でも、別に辞めるわけでもなく異動する人に、仕事+彼の気質の引き継ぎで毎日残業していた人相手にそれを言うのか…と絶望した。それから彼とは会っていない。

無関係な人のエピソードなら「こういう人もいるのね」と言える。
ただ私は本人より周りにいる人の気持ちを想像してしまうから、理解とか善意とか、そういうものに誰かの心が壊れていないといいなと思う。
それで、いつか自分の器が広くなったら、また違った意識で彼みたいな人を見れてうまく関われるかもしれないと、とりあえず自分の成長を眺めている今日この頃です。

長々ごめんなさいね。
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしはん)

冬さん、お返事ありがとう!
わたしも、おっしゃる通りだと思います。
(恐らくな)

わたしは、最初読んで間髪入れず思ったのは
「これ、前者になりなさい病だぜ!!わかるっ」が
本音です。

前者が悪いんじゃなくて、
さらに、前者になろうと励む前者や、
後者にも、前者アプリという、大リーグ養成ギブス
(古すぎ・・)
を長年装着してきたひとでも
(どっちも、目指しているものは酷似)
それを、人に、強要強制する場合もあります。
(わたしも、あります!正直)

正直、反省も込みで読んだと言うのも本音です。
記事の根っこは、やさしい視点だなと思いました。
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしさん)

1通目さん、お返事ありがとう。
うーん、わたしは、この記事を読んだ時、
「こういうひともいるのね、へー」もあるね、の
つもりのシェア。

現実問題として、1通目さんがいうように
関わる側の人の、意識というのも
千差万別だから、
「こういうひともいるのね」自体
「居ないでください」のほうが、勝っちゃう許容範囲のひとも
いるかもね。
(しょうがないよね)

あなたがいうように、そういうひとは、
ヘタにさわらない、遠巻きにして、生きるというのも
もちろんアリだと思います。

個人的には、1通目さんは、彼らに絡むことで
自分のこころの「何が」侵害されると思って、
引いたのかな?のとこが
ちょっとだけ、興味ありました。
(ミーハー)
あ、これは「なんで出来ないの?」って言われる人へのメッセージだね。

ななしさん

「私はこういう人間だから、わかってね」って言われてるように感じた。

それなら、「私はそういう人と付き合うのは無理な人間だから、わかってね」と私が言うのもアリなのかなと思う。

記事については理屈ではわかるんだ。
障害は病気とは違うから、その人の性格や過失によるものではなくて、やむをえないことなんだってことも、頭でわかってるつもり。

ただ、一緒にいると苦しい経験をして、私は自分の心を守りたくて離れたから、この記事を素直に受け止められるのはまだ先だと思った。

視点のひとつとして頭に入れておくね。
ありがとう。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

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