映画の仕事に就きたい。
なんでだろう、映画の仕事に就く夢を持っていたいなあって。
監督だとか音響だとか、そういう制作側もいいけれど、
できあがったものを、どきどきわくわくを、渡してあげる側にいたいとおもう。
映画のお仕事ってほんとうに難しくてたいへんでってきくけれど、夢だけぎゅうぎゅうに抱いてたいー…。
予告編をつくるのとかとってもすてき。
予告編を次から次へ見まくる時間が大すきで。
(『シン・ゴジラ』はわざとつまらなさそうな予告編にしたみたいだけど) もっと上手くつくれるのに、ああしてこうして… ってイメージが止まらなくなる。
どうしてこんなにも映画をすきになってしまったの??
見たいものが無限にある。
そんな人いないかな。。
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ななしさん
自分の若いころを思い出すような内容です
夢いっぱいあったアノころは楽しかったです
ただ業界に片足突っ込んで現実を知り
自分にとっては
映画はつくるものじゃなくて
観るものなんだってだいぶ後になって気づきました
華藍さんの夢が叶うといいですね
ななしさん
すてきだね
ぜひ叶えてください
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