小さいころから共働きで放置されてきた。
小学生低学年のときは学校の待機所でひとりで漫画読んだり、学年が上がればひとりで家に帰って本を読む、楽しんでたし、親がいないのは楽だった。苦痛じゃなかったし、寂しいとか一緒に遊びたいとか思わなかった。
たぶんもともとの性格でひとりで行動するのが好きだったから、ひとりでなにかをすることに疑問をもたなかった。
だけどわたしが薬を飲んだり 腕を切ったことに 親は 「寂しい思いさせてごめんね」と言った
「小さいとき 相手できなかったから」
と 、幼い頃 のことを理由にしてくるようになった。
ハテナ
罪悪感かなにかしらないけど ほかの原因探さなかったの?
って おもった
否定したり暴言吐いたことを それの原因だとおもわなかったの、不思議なことに
不思議だねってはなしです