劣等感でいっぱいだ。
あの子はさらっとなんでもこなす。
私がつまづきまくって止まっているのに
彼女はすいすい前へ行く。
勉強も
生活も
容姿も
努力も
精神も
実力も
才能も。
どんなに私が彼女を好いても
彼女は振り向くどころか
足を止めることすらない。
私がこんなにウジウジ悩んでいるのに
彼女はすいすい勉強を進めてる。
彼女だって人間だから
ダメなところもある。
すぐに物なくしたり
ちょっとあたりがキツかったり
割り切りすぎて相手のこと考えられてなかったり。
でも
でも
そんなこと私のダメなところの数なんかより
ずっと少ないんだ。
劣等感と孤独感でごちゃごちゃになる。
もう嫌だ。
あんなに優しくしといて
本当は何もないんだ。
ただの友人。
他の人より気の許せる友人。
そんなポジションでウジウジ悩むくらいなら
さっさと
忘れた方がいい。
とっとと僕が頑張って
彼女を追い越して
さらっと忘れるのが一番いい。
けど
全然追い越せないから
嫌になる。
誰か私を応援してください。
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ななしさん
お気持ちとっても分かります。
自分も仲が良い友達がいるのですがその子より劣っていて
同じ学年なのに年齢なのにな、と思ってしまう。
でも人生は長いのです。
その友達ともずっと一緒にいることは無いのです。
考えるべきは誰かのことより自分のこと。
例えば自分が将来そんな職業につきたいか、とか
どういう生活をしたいか、とか…
要は自分の夢についてです。
そうすれば、いつか、
夢を叶えるのに、他人と比べることは必要ないのだと気づきます。本当に頑張るべき目標が分かります。
これから行きたい場所や食べたい物そんなことでも良いのです。幸せなら良いのです。
小瓶主さんが幸せなら私は嬉しいです。
小瓶主さんならきっと大丈夫、
大丈夫です。 o(*・ω・)○ ファイトー!
ななしさん
小瓶主さんは、一つづつ悩んでいるということは、向上心の強いお方だと思います。
そこは、自分のいいところだと思ってください。
楽になる方法は、競走をやめることです。
簡単ではないことはよくわかります。
次からは、彼女ではなく、自分と競走してみましょう。
自分VS自分
です。
自分をこえる
それだけ。
ななしさん
がんばれ。
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