人との付き合いの大切さや重みのはかりかたになやみます。
7年付き合った人と別れて、新しい人と出会って半年たちましたが、その人は1年前まで9年結婚していた人がいました。結婚する前に何年付き合ったかわからないけど、10年くらいは関係があったと思います。
考える必要はないし、考えてもむだだし、今のことや、これからのことを考えるべきだとは思いますが、これから同じ年月を経ないと、同じくらいにはならないのではと考えてしまって絶望します。
それに、同じ年月でも年齢がちがうから、もっと相手が若いときのことを、わたしは知らないままで、それはずっと変わらないと思ってしまいます。
そのとき好きだった気持ちや愛し合ったこととかいろんなところへ出かけた思い出は、ずっと消えないし、わたしも消せないから、つらいままなのではないか、ずっとこれから結婚しても子どもをもっても何年いても変わらないかと思うと死にたくなります。
考えを変えればいいんだとは、思いますが、そう簡単に考え方のクセは変えられないし、変えてもまた元に戻るかもしれないし、そんな不安の中だと生きていけないと思ってしまいます。感電死できたらと思ってしまいます。
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名前のない小瓶
過去の彼を知らないと思うけどいま彼はあなたの前にいることは事実なのだから。
的を射てない答えかもしれない、けど決して死んではいけない。死んだら誰も愛せなくなるし彼と楽しい事も出来なくなるから生きてね。
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