毎日死体のように生きています
するべきことは山ほどあるのに
したかったことはたくさんあったのに
突然全部どうでもよくなって、悲しいことがないかわりに楽しいことも段々少なくなっていきます
一年前に面白いと思った本を読んだって
半年前に夢中になったゲームをしたって
今、全然楽しくないのです
まるで心がゆるやかに石になってしまうみたいです
それが今とてもこわくて、けれどきっと一日経ち、一月経ち、一年経てば、
それすらも当たり前に怖くなくなってしまうのでしょうか
自分の心が死んでしまうのを
怖いと思えなくなってしまうことが
今一番恐ろしいです
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ななしさん
私も心が死んでしまいました。だって、こんな絶望しかないような荒んだ冷たい世の中ですよ。まともな人間なら心が死ぬのは当たり前じゃないですか?鬱病なんかじゃないです。この世の中のせいです。
ななしさん
それは、一年前より半年前よりあなたが成長しているからですよ。
精神科で相談してみてはいかがでしょう。
以前楽しめたものでも、楽しくないのならそれはあなたが今求めているものではなかったのかも。
今までやったことがないようなことに挑戦してみるのはどうですか?
新しいことに触れてみれば、新しい気持ちが生まれるかもしれません。
疲れたからとにかく休みたい、というサインなのかも。
まず休息が第一。心の余裕に関わってくるから。
次に、思うように何かやってみる、という流れを試してみては。
と僕は思いました。
危機感がある内にたくさん遊んでしまいましょう。
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