なんで生きることに前向きになれるひとがいるの?
意味がわからない。
その人達から見れば、前向きになれないひとの気持ちなんてわからないんだろうけど。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
結局現実に振り回されるから、無理にでも前を見るしかないのでしょうね…
いつか必ず訪れる死を受け入れて、「ああ、どうせいつか死ぬんだな」と理解した上で楽しく過ごせれば良いのですが…
元々本当に前向きである人にとってはこんなこと思い付きもしないでしょうし、もっと現実を見て動いているのでしょうね…
自分もそうなりたかったな、人生人によって苦しいことはあるだろうけどなんにもない今よりはマシだっただろうし…
否定と肯定なら、肯定の方がより多くを含んでいるから。
前向きでいる、の中には前向きでいられない思いも、人によっては含んでると思うんだ。
いつもいつも前向きじゃないし。
でも前向きじゃない人や物事にぶつかると、多分ああそっちじゃないなあと感じてしまう自分がいる。
憂いという意味では前向きじゃない人は、憂いとお友達なんだと思う。それは悪くないと思う。光と影があってひとつ。
そういう意味では前向きではないも前向きという基準あっての判断。どちらに標準があってるかだけの問題で裏表の関係だよね。表だけじゃ疲れるもの。勿論裏だけでもそうだ。
ななしさん
なぜ前向きになれるというか…現実的に考えて、前向きに生きる方が楽だと思っています。
働きたくないと閉じ籠っても、お金は増えない。生活出来ない。
嫌いな先輩や上司がいたとして、愚痴ってもその人が消えてくれるわけじゃない。だったら仕事の付き合いと割りきるか出世してその人を使う立場になるか、転職するか考えた方がいい。
自分はブスだと思っていても、美人になれるわけじゃない。整形するか、美人じゃなくても生きられる場所を探すか、解決法を探した方がいい。
その方がストレスなく生きられる。
あなたが前向きに見える人は、別に強くないです。それなりに弱いんですよ。
弱いから、ストレスで苦しみたくないから、自分が苦しまないで済む道を探して、自分が居心地のいい道を進んでいるんです。
居心地のいい場所にいるから、時には楽しめることもある。その時の様子が、前向きに見えるんだと思います。
むしろ苦しい場所にずっと立ち止まって、ずっと悩み続けていられる後ろ向きの人の方が、実はタフなのかもしれません。
その自分に厳しい部分を、うまく社会で活かせたら、案外いい先輩や上司にもなれると思ったりします。
実際は自己評価が低くて、そういうエネルギーには乏しい人が多いのですけどね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項