遠くへ行きたくなって無意識に家出してたみたいで冷静になったときどこかわからなくて怖かった。なんでここまで来たんだろって。来るまでの記憶もなかった。
助けてって言いたくて、でも、誰にも言えなくてものすごく辛くて辛くて辛かった。
ずっと笑顔で毎日死にたくてリスカして抑えてたけど我慢できなかった。冷静になったとき怖かった。家になんとか帰れたけど本当はこのまま車にでも惹かれて死にたかった。家にも外にもどこにも帰りたくなかった。ただ天国に行きたかった。死にたかった。家に帰ったら何にも無いように笑顔でいなきゃいけないのも辛かった。本当は誰かに助けてって言いたかった。でも、言えなかった。私には友達と呼べる人も本音言える人も辛いって言える人もいない。ただ笑顔で過ごして寂しさ埋めるために使われたりするだけの価値のないクズ。次は絶対に死ぬの。もう疲れた。孤独で居場所もなくて毎日焦りと不安と苦しさと罪悪感と憎しみで死にたい死ななきゃしか思えない
あのとき冷静になんでなったんだろ。あのまま無意識にでもどこか遠くへ行って死んでればよかったのに
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世界中で誰もわかってくれる人がいないのはきっと、あなたが世界中でただ一人の人だからだよ。
私は、高校の時、朝登校中に何もかも捨てて死んでしまいたくなって、学校の横を通り過ぎて自転車でそのまま海に行きました。学校はさぼって、部活は無断欠席でした。3時間も無心で自転車こぎ続けていました。海を見たら、それから死ぬつもりでした。でも着いてみたら、海は残念なくらい黒くて汚くて、砂浜は灰色で砂利のようで、少しも思っていたのと違っていました。結局、がっかりしたのと疲れたので脱力して、死ねずじまいでした。
その頃は、ずっと海に行きたいと思っていて、海に行ったら何か素敵な気持ちになれるような気がしていました。
天国は、あるのでしょうか。私はあの時、天国のような場所を求めて海へ行ったんだと思います。だけど、なにもなかった。海はざっくり言ってしまえば汚くて、地元の人が犬と散歩してるような、どうってことない場所だった。
あなたに返信しているように見せかけて、たぶん私は自分自身に言い聞かせています。自ら死にに行かないように。誰もわかってくれる人がいないのは自分が世界中でただ一人の人間だからなのだと自分に信じ込ませようとしています。
別に天国なんて本当に行きたいわけじゃない。ただ死にたい。消えてしまいたいこの世から。死ねないとわかっている今、どうやってこれから生きていけばいいんだろう。
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