名前のない小瓶
小瓶主さんが変態かどうかは、少し置いておきます。
理解して欲しい事があります。痴漢を行う者達は、その衝動が抑えられない人達なのです。簡単に言えば、理性がありません。自分を抑える事が出来ないのです。
今までは運よく痴漢だけで済んでいても、次は小瓶主さんがどうなるかは、誰にも予測ができません。実際に電車の中や駅のトイレで強姦される事件も起こっています。
小瓶主さんの遊びは、リスク管理が不可能なのです。痴漢をする者達がグループで行為に及び、写真、動画を撮影して販売している可能性もあります。既にネットに流出しているリスクもあります。強姦されれば、性病や妊娠のリスクもあるのです。行為中の写真、動画によって脅迫される事や、ネットに写真、動画が拡散するリスクもあるのです。
恋人に公共の場で触って貰う事は(公然わいせつ罪になりますが)「変態」で済むと思います。
しかし、自分で管理できないケースは「刑事事件」です。小瓶主さんだけの責任で許してはいけないのです。小瓶主さんの安易な行動が、犯人達を助長させて他の女性達も被害に遭う事を考えて下さい。
できれば、臨床心理士のカウンセリングを受けて下さい。このままでは、将来的に小瓶主さんが深刻な事件の被害者になるか、サディストの彼氏が出来て、おもちゃになる様な気がします。