もう何もかも手遅れだから、これ以上良くなろうとは思わない
うつ病の母に、「あんたのは甘えだよ」と言われて、心療内科への受診を許してもらえないまま、もう何もかも放置して5、6年経った
私がどんな思いでこの年月を過ごしてきたか、今、過ごしているか
自分の心身がどういう状態なのか
自分でもわからない
ぼんやりしていて
ただ毎日が過ぎて行く
鈍った感情は機械的に動くだけで
声を上げて泣くことも面倒で
自分がこんなに長く生きるとは思わなかった
今自分が生きているのは、何故だろう?
あれ?もしかして、私まだ、死んでないの?
って 毎晩思う 実際どうなのか、よくわかってない
これを書いている今も、宛メっていうこのサイトも、全部自分が死後の世界で見てる夢かもしれないし
寝たきりになってる自分が見てる幻かもしれない
生きてるっていう確証はどこにもない
生きてても死んでても変わらないよ
私の人生は帰ってくるかな
呼吸するだけじゃなく
人として生きたいだけなのに
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大丈夫、貴方はまだ大丈夫。だって文章が書けている。
まだ手遅れなんかじゃない。
「心の病」が酷くなると文章にならなくなってしまう
自分がなってみたから良く解る。
そいてこれが貴方の「夢」ならば私は貴方の「夢の中の存在」だ、ならばこれは「共通幻想」これは「貴方」と「私」とっては現実だ。
さて「幻想」の「私」から「夢」をみている貴方へのアドバイス。”心療内科への受診を許してもらえない”
これを解決するには貴方が新しい所に住むしかなさそうだ。
ほとんど役にたたないと思うけど、行政の「福祉課」に相談してみるのがお勧めだ。
さあ勇気をだして、貴方も何時かは独立しなければ
これは良いチャンスかも。
あらたなみらいを祈ってる。
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