日々を重ねていくたび辛さが増して重く自分にのし掛かってくる気がします。
素直に家族に自分の気持ちをどうせわかってもらえないのだからと言えず、友達の前ではねこをかぶり嫌われないようにと何年間もそうしてきました。
たくさんたくさん気を使って、演技して、では本当の自分はどこにいるのだろうか。
気づいたら泣いている。
医者には社交性不安障害と言われた。
周りはなにかしらの言葉で片付けようとする。私の気持ちもわからないのに。
もっと辛いひとがいるなどと言われても、
知ったこっちゃない。
私は私なのだ。ひとはひとだ。
私は社会を生き抜くメンタルがあまりにも弱いのだ。他人と比べないでほしい。
もう、どうしようもない。
学校にも療養中だと言って休んでいる。
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ななしさん
あなたは、メンタルが弱いわけではありません。
「本当の自分」が分からないというよりも、「自分が何を守るために」必死に頑張ってきたのか、分からないのが辛いのではないでしょうか。
気を遣って演技していたのは、あなたの中の繊細な心が壊れないか、不安だったからでしょう。
世の中には、ある程度の割合で、繊細な人達がいると聞きます。
あなたを理解してくれる人もいるのですよ。
これからも気を遣い演技しつづけるのは、あまりにも苦しいのですね。
セルフケアをしたり、感情をコントロールする方法など本で調べたりしてはどうでしょうか。
『HSPと不安障害』高田明和著の本がわかりやすいと思います。
家族に自分の気持ちをどうせわかってもらえないからと言わない、何年も友達に猫をかぶって嫌われないようにしているのがあなたの行動なんだけど、そうやっている理由を考えることが本当のあなたに触れることじゃないのかな。
もし自分がわからなくなったら、無意識の理由を探ってみて。
他の人とは違うと認めて欲しくて、自分に対する個別感、特別感があなたなのかもしれない。それは全く変なことじゃなく、むしろあなたという個性な気がする。
あなたしか生み出さないもの、あなたに拾われたがっているものが必ずあるでしょ?あなたの目から見たらそれは特別な色で光っている違いない。それに自信を持ったらいいんだよ。
療養中だって、これはあなたにとっては特別な出来事と感じていいんだと思うよ。
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