私は、子供の頃、何が悔しいのか、何が悲しいのか、分からないけれど、よく家で怒ったり、泣きわめいたりしていました。と言ってたも、本当は、記憶が曖昧で、一度だけ、この感情を記憶しておこうと思い、今でもその時の悲しい気持ちは、覚えています。記憶は、曖昧で、なんだかいつも家で怒っていたなと言う事だけは、覚えています。理由は、覚えていません。
そして、ずっと前に、祖父に「眠っている所を殺してやろうと思った事もある」と大人になってから言われた事もあります。多分、子供の頃のその状況は、相当なものだったのでしょう。
今では、そんなに怒ったりはしませんが、どうしようもない感情に囚われる時もあります。
私は、今でも、子供の頃の怒る感情をまだ消化できていないと感じています。今は、ただ、怒りの感情をうまくコントロール出来ているだけで、根本は、解決できていないと感じています。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
どれだけ多くの人が怒りのために一瞬我を忘れて、自分や相手を傷つけているか。
怒りは真っ当な感情だと思います。
あって当然なもの。
肝心なのは主さんのようにマネジメントすることです。コントロール出来るってすごい。
覚えておこうと客観視できること自体すごいことだと思います。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項