インドネシアから帰国しました。
初めて、新興国に行きました。
現地に住む友達に会いに行きました。
現地の人々の暮らしを見て、
自分が日本人であることを申し訳無く思いました。
同じ国内であれほどの貧富の差があり、
貧困層の方々は、目の前にあるスーパーにすら入ることができない。
独立記念の塔だって、見たことあるのだろうか…と悲しくなりました。
友達と連れられて入ったレストランで食事をするのは見るからに外国人。
働く人は現地の人だけれど、決して貧困層なのではないのだろうなと。
同行した友達が言いました。
世界にはいろんな人がいるでしょ?
こういうの見ると、自分の悩みなんてちっぽけに感じるよね。
私は共感できませんでした。
自分の悩みがちっぽけなのではなく、
自分がちっぽけなんだと思いました。
私がいなくなっても、一生忘れないなんてこと無いんだと思いました。
一瞬悲しむかもしれない、一瞬辛いかもしれない。
でもそんなの、すぐ忘れる。
人のために生きるのなんてもう嫌です。
私は私のために、死にたいと思います。
読んでくださった方、ありがとうございました。
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ななしさん
私は早くにでも簡単に死ねたら死にたいのですが、1番この世で私を大切に育ててくれた母がまだこの世にいるので、きっと私が先に死んだら母親として悲しんでくれると思います。私のお母さんは本当に強くて優しくて暖かくて。だからこそお母さんより先には死ねないので、お母さんがこの世を去る時が来たら、その後に私も死ぬことが目標です。今日も、私は生きる。
世界には不幸な人が山ほどいますね。恵まれているはずの日本でさえ、不幸な人はたくさんいます。
みんなが自分のために生きて死ぬことができたら、どんなに幸せなことでしょうね。
私も私のために生きられたことがありません。
自分のために生きて死ねる人は、強い人ですね。カッコいい。そんな人あこがれちゃいます。
>人のために生きるのなんてもう嫌です。
私は私のために、死にたいと思います。
・・ってあるから
なんか意外だった!
「人のために生きるのなんてもう嫌です。
私は私のために、生きたいと思います。」
な、小瓶かと思って読んでたわーー
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