なんか日記感覚で小瓶流すときは返事来ること多いけど
ほんっとに悩んでて苦しいことを書いた
返事欲しい小瓶に
返事もらえることが少ない。
運悪いのかなあ。
59428通目の宛名のないメール
お返事が届いています
名前のない小瓶
重いからでしょ。
多分、読んだ人が内容を受け止めきれないんだよ。
あなたにとって重いことは、他人にとっても重いことが多い。全部とは言わないけど。
ななしさん
(小瓶主)
お返事ありがとうございます。
こんな小瓶流しといてあれですが
私も時々返事を書くときに
重い内容の小瓶にはこんなこと書いていいのかなー?
とかいろいろ考えてやめてしまうことあります。
やっぱりみんなそうですよね。
名前のない小瓶
はじめまして。
鏡の法則という者です。
人の抱える悩み(苦しみ)は、
予想以上に大きいことが多いです。
自分の悩みは周囲に比べて小さいと
考える人が多いことなどが、
各人の悩みを大きくする要因です。
責任感の強さといった
人が持つ長所が原因になる
(短所に変化する)
こともあります。
人の悩みは大きければ大きいほど、
解決が難しくなります。
例えば、ある人が
「母親がマジウザい。
もう嫌。
誰か助けて。」と
小瓶を流したとします。
その時に、
「母親、マジで邪魔だね」とか
「邪魔なら、いっそのこと
○っちゃえば」といったお返事は
できないのです。
それでは、お返事の内容がSNSに
書かれているような悪口や、
アンチスレと大差が
なくなってしまうからです。
宛メは他のSNSとは異なる
(いい意味で)という
意識を私は持っています。
お返事をする際は、
小瓶の内容とお返事の
内容が一致しているか
確認することが必要です。
また、言葉遣いに注意する
意識が求められます。
そのため、お返事を書いても
お返事をするのをためらう
宛メの利用者もいます。
運が悪いわけではありません。
それだけ多くの人が、
あなたのことを大事に
考えてくれているという
ことなのです。
最後に、
私、「鏡の法則」も
小瓶を流したりお返事を
返したりしています。
もし良ければ、「鏡の法則」の
小瓶を見ていただけると
嬉しいです。
ななしさん
理由はいくつかあるかも。
自分が経験したことがない深刻な悩みで、かける言葉が見つからないとか。
書いてみたものの、薄っぺらい内容になり、これじゃ主さんの役に立たないと送るのを止めたとか。
自分の意見が主さんとは真逆で、「主さんが言われたい言葉はこれじゃないんだろうな」と思い書かなかったとか。
甘えているように見えてつい厳しめのお返事やアドバイスを送り、運営さんに弾かれたとか。
あと、深刻な小瓶ほど、思っていたのと違うお返事が来ると反発する小瓶主さんがたまにいますよね。
例えば「前に悩みの小瓶を流したけど、やっぱりわかってもらえないんだと思った。もうやめます」みたいな小瓶を新たに流す、とかね。
だからとても深刻な小瓶には元々お返事をしないと決めている、そういう人もいるかも。
どうしてもお返事が欲しいお悩みの小瓶には、「どんなご意見でも欲しいです。厳しいお返事でもいいです」とか、逆に「かなり落ち込んでいるから優しめの言葉が欲しいです」とか、求めるものを書いた方がいいと思いますよ。
そういうこと書いてある小瓶はわりとお返事が来てるイメージです。
ななしさん
ごめんなさい。
たくさんたくさん、思い悩んで
つらそうで苦しそうな小瓶は、
どうしても言葉を選びすぎてしまって
結局お返事できない時があります……
次はひとことでも、
あなたにお返事できたらいいな。
ななしさん
深刻な内容にはお返事する側も慎重になるのさ
ななしさん
それ、自分でも気づきました。
一番先にお返事書くべき小瓶(多くは「死にたい」「今日死ぬ」とか)なのに、それが沢山あるからなんだと思うのですが、一つお返事書いたら、他の話題を探してしまいます。
気をつけよう。
ななしさん
たぶん、本当に悩んでる人には
返事したいけど適当なことは言えない。
そう思ってしまうのでは?
むずかしいですね。
名前のない小瓶
分かります。
きっと苦しかったり、辛いような内容だからこそ、しっかりと書かなくてはいけないと思って、返事がしにくいのかなと思っています。
似たような経験をしていないと、どのように言ったらいいのか分からないのかなと。
日記的な小瓶の方が気軽に返しやすいのかな。傷つける心配もないですし。
難しいですよね。。
ななしさん
多分、その質問があなたにとって大事なことだってみんな分かってるんだと思います。
みんな気持ちが優しいから、言葉だけでどれだけ力になれるのか、考えたり悩んだりしてるんだと思います。
大丈夫、みんな応援してます。
名前のない小瓶
すっごく見当違いというか、言っても意味ないことを言うことになるかもしれません。
私も皆さんの小瓶を読んで、すごくわかるなと思う事がたくさんあって保存はするのですが、自身が未熟だから、なんていうのでしょう、返信のしようがないんです。むしろ私もその小瓶の返信を見たいなあと思っている立場ですね。そういう人が多いのかも…(あくまで私の推測でしかありませんが…)
だから運悪いとかではないと思いますよ。
駄文失礼しました。
まりちゃん
以前、小瓶主さんと似たような小瓶、
時々あって、
検索してみると
いっぱい
いろんな価値観のお返事が出て来るんだけど・・
お返事が来る、お返事をする
イコール、読んでない、というものばかりでもないと。
主さんは、読んだやつ、全部興味あって
全部に返す?
読んだけど、しみじみ・・
すっと、ひく(立ち去る)とかない??
黙って見守る、とかも。
言葉にならないものを
無理に言語化しなくてもいい、ってのも
私個人はあるなぁ・・
忘れた頃に
(ここが、ハンドルネームあると、探せやすいんだけど)
あの小瓶、こう思ってたよ、とか
新規小瓶や、お返事欄に直接きたりもする。
運とかとは、ちょっと違う気がしたなぁ・・
あ!いや
運か!!
ごめん。運かも!!
ななしさん
かなり長文です。お時間があるときに……
お返事ちょうだい!っていう心で流した小瓶に返事がもらえないと悲しいしちょっとがっかりすることもあるかもしれませんね。
私は今ちょうど、そのことを返事をする側として悩んでいます。
多分自分が考えすぎなのでしょう、重たい小瓶に返事をするのには30分ぐらいかかります。
まず内容を理解する→
自分がどう思ったかを確認→
小瓶主さんの気持ちを考える→
自分の感情も小瓶主さんの思いも大切にできるように、返事の文章を書く→
同じ言いまわしを何回も使わないように編集→
読みやすいように句読点をつける、場合に応じて段落の入れ替え→
もう一度小瓶を読む→
改善した方が良いところをいろいろ修正→
フォロワーさん欲しさに投稿しようとしていないか確かめる→
やっと投稿!
軽い小瓶には返事を気軽にできるのですが、重たい小瓶は返事を書いたととしても投稿しないものが半分ぐらいあります。
それと、元気がないときには返事が書けないです。調子の良いときでも多くて一日5通が限界です。
私は、お返事をもらいにくいのは、小瓶主さんの運が悪いとかではないと思います。
沢山こういう人がいるかどうかは分かりませんが、返事をしたくてもできない人もいると考えて頂ければと感じます。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。