私は、部活を辞めました。何かを投げ出すのは初めてで(理由は一応ありますが)どうしたらいいのかわかりません

ななしさん

辞めていい！
なんで辞めたらいけないの？
辞める力があってえらい！

私は48歳。
嫌になったら辞めてきた、
おかげで今は好きな場所、好きな人に囲まれているよ。
好きなものに向かって生きていかないと、人生は短いのだ。
部活がなにさ。

そういう時は止めてしまうのもありだと思うので、貴方の判断は正しかったと思いますよ。

ななしさん

いいんですよ。部活やめたって全然いいんです。自分を責めなくて大丈夫です。これからまた次に進んでいきましょう。

ななしさん

きっとあなたは自分の所属が分からなくなって不安なのだろう。

何でもないあなたに慣れるべきだ。

余裕があれば、浮世から離れてみるといい。

誰でもない自分が見つめ直せるはずだから。

いいの。辞めても。
投げ出したんじゃなくて、やりたくなくなったんだよ。

居心地は悪いかもしれないけど、間違ってないよ。
責任感なんていらないんだよ。

おつかれ。少しゆっくり歩いて帰ろ。

ななしさん

投げ出したわけではないのでは？
理由があってあなたが判断した、それだけです。

投げ出したと思ってしまうのは理由が自分の中で納得できないのでしょう。
こんなことで辞めるなんて、と自分を責めているのかも。

どんな理由でもあなたが自分のためにした判断は正解。
他の誰でもなく自分自身で決めたのだから。
自分で決めたことに自信をもって。
辞めたのはもう過去。さあ次にいこう。

ななしさん

そういうこともあるよ。
大丈夫。
私は中学のとき、バレー部やめて、卓球部やめたけど、大人になれた。

私も部活を辞めてしまいました。
今まで結構最後までするのが私の中の決まりみたいだったんですけど、人間関係が辛すぎて辞めてしまいました。
でもあなたが部活について辞めたい理由があって自分で決めたのならいいと思います。
まずは、部活がない時ゆっくり心を落ち着かせて、その後、どうしようがじっくり考えたらいいと思います。
こんな言葉しか言えなくてごめんなさい
これから頑張ってください！

部活を辞めるには勇気がいる。続けるのにも勇気がいる。
投げ出したわけじゃないですよ。
決断できたんですよ。

それだけで自分を褒めてみませんか？

ななしさん

どういたらいいのか分からないことを考えてたら心が持たないと思います。分からなかったら、分からないで何も考えずに行動してみるのはどうですか？

気にせずにまた何かに打ち込めばいいと思います

いいわけではなく、理由があるのならいいんじゃないですか？

部活を辞められたんですね。

今までずっと頑張られてきて、何かを投げ出すのは初めてということは、きっと重要な理由があったんですね。
僕は現在大学４年生ですが、過去にバスケットボールや学習を頑張り続けた後に、結局ある人に認められるという目的が達成できなくて、全てを辞めてしまったことがあります。その時は何をどうしたらいいか分からなかったですし、何もしたくなかったです。そして、何もしていない自分がとてもみじめに思えて、自身も自尊心もボロボロになりました。そういった時期を過ごした後に思うことは、自分にはもう何もない、何もやっていないのだから何も持っていない、何者でもないと感じられたとしても、本当は積極的に行動していた時と変わらない自分がずっと変わらずに居続けたということです。特定の何かに心地よさを感じ、興味を持ち、心を弾ませる、そんな自分がずっと自分の中に生き続けていたということがわかりました。自分は最早何も持っていないと思いましたが、自分が失ったのは表面的な道具や飾りのようなもので、本当の自分は何一つ失っていなかったことがわかりました。

部活をやめるということは本当に大きな決断だったと思います。それは生活の大きな要素の一つとなっていたと思うので、それを手放した今どうしたらいいのかわからないと感じるのも、心理的にはきついですが、自然なことだと思います。ただ、生活の一部を手放しても、初めて何かを投げ出したとしても、本当のあなたは何一つ傷つかず存在し続けてると思いますよ。何かをなくして、仮に自信すらとことんなくして、もう自分には何もないとか、やることがわからないとか思えたとしても、何かに興味を持ち、何かに心を踊らせるあなたは何一つ変わらずにあなたの心の中に生き続けているはずです。だから、今やることがわからなかったとしても、大丈夫です。本当のあなたは消えることがないのだから、表面の飾りの一つを失っても、何一つ変わりません。別の飾りをつけることもできますし、飾りを取ったままのあなたでい続けることもできます。何をしたいか、何に心地よさを感じるか、そういったことを感じられるあなたは常に消えずに存在し続けています。

グダグダと話をして、もしかしたら何を言いたいのかわからないと思われるかもしれません笑

言いたいことを端的にいうと、何か特定のものをなくしても本当のあなたは何一つ傷つかずにあり続けているということです。僕もあなたと同じようなことを感じたことがあるので、なぜだかこういうことを話したいと思いました。

色々と大変なことは目の前に現れると思いますが、お互い頑張りましょう。

ななしさん

こんばんは。きっと、部活、どうしても辞めたかったんだよ
ね。辞める必要があった、んだよね。

何かを続けているよりも、やめる決断のほうがよっぽど難しいし勇気もいる。そんな決断をした後だもん。不安になるのは当然だとおもう。

辞める決断をしたのは、何か大事なものを守るためだったのかな？まずは、辞めることで得たもの、守ったもののことを、思っていたらいいんだとおもう。
「したくないことはしない」という決断は、時にとても大事なことだと思うんだよ。

投げ出したのではなく、決断したのでは？
あなたが決めて、部活を断ったのです。

それは勇気のある行為。
英断です。
よかったね、って、私が親ならそう言うよ。

ななしさん

私は何度も投げ出してきましたよ。そして、投げ出さずに最後までやりきろうと決めたことは、理由があって続けていけなくなりました。すごく辛かったけど、またやりたいことが見つかったら、投げ出すかもしれないけどやってみようと思ってます。
今考えると、色々投げ出したけど、その時の経験が自分の役に立ってるからね。
無駄なことは、何一つなかったんです。

ななしさん

決めたこと、辞めてしまったことはもう仕方がありません。
決断や行動にはストレスがかかりますし、「思い悩むことや後悔はつきものだと思います。
でも決断や選択は前に進むということなので、まずは決断できた自分、行動できた自分を褒めてあげてください。
それでも後悔したり、モヤモヤはあると思いますが、それは次にそういう決断をするときの経験値になると思います。
私も部活を辞め、バイトを辞め、仲間の集まりから離れ……たくさんのものを辞めたりしてきました。でもその度にまた新しい扉があって進んできました。
「辞めることを諦めること」と捉えないで、新しくステップアップするためと捉えてみてください☆

時には辞める決断も大事だと思います。

私は精神病を抱えながらやっとのことで就職することができた会社でパワハラを受けるも、家族が就職を喜んでくれたことが頭に浮かんだり、ここを辞めても次の会社が決まる保証はないと我慢してしまいました。

その結果、突然意識がなくなり倒れ、入院するほど身体がボロボロになった経験があり、持病も悪化してしまいました。

小瓶主さんがどのような理由で辞められたのかは分かりませんが、自分にとってプラスになることもありますので、前向きに考えましょう。