お返事が届いています
ななしさん
ホント人生なんてどうでもいい…
ななしさん
どうして死んではいけないんでしょうね。誰かが悲しむ?僕には関係ありません。勝手に悲しんでんのはそっちだろうが。
ななしさん
私は40半ばのおじさんです
色々な悩みを抱えながら生きてます
だけど たまに気分が落ち込み
ネットで死に方を探しています
それでも何とか生きてます
ななしさん
何か色々めんどくさいですよね。
綺麗事ばかりで反吐が出る
ななしさん
ここからが本当の人生。強くなれ。どんな人生も強く根をはって生きれば、最高の人生になる。人間が磨かれて素敵なあなたになるよ。負けないで。あなたの人生の主人公はあなたです。ここからが始まり。
ななしさん
そういうときは他のことをする!
遊んだり気ままに過ごしたり。
猫みたいに暮らす。
ななしさん
私も、もうどうでもいい
ななしさん
好きなことしてみたらどうですか?
ななしさん
私ももう生きたくないです。
ななしさん
日本でも安楽死が認められるといいのに。
人生来月で終わり!ってなったら急に元気になれそう
ななしさん
私もそう思います。自分がやらかしたことの責任って生きてる限りずっとついて回るものですよね。
人生もこの世も酷だ。
ななしさん
絶望しながら生き続けるのはまさに地獄。
死んだら楽になれるのでは思うのも当然。
いつも死んでしまいたいと思っているのに生きている。何で死なないのか自分に問う。まだ死ぬのが怖い。悲惨な生活まで墜ちたら死のうと思う。それまでは自分にできることだけやって、とりあえず一日を生きて行こうと思う。先は誰しもわからない。皆んな不安だらけでいるのは同じみたい。現実を直視せず感情を捨て無機質にロボットみたいな生活してればあれこれ考えず、現実から逃げられる。これも生きる方法の一つ。なかなかできないことだけど、生き延びる手段にはなる。
ななしさん
生きることは楽しいことじゃない。
ほとんどの人が、死ぬ勇気が無いから、生きているだけだし、不安は一生無くならない。ある意味絶望しながら生きている。目の前の不安や絶望をうまく除けて、現実を直視しない生き方が一番楽(安定)だと自己啓発の本には書いてあった。ただし一度でも自分の本質を深く掘り下げて答を探そうとした人は楽(安定)な人生は歩けない。とことん悩んで自分の可能性を探すしかない。いずれあきらめの人生になっても、四苦八苦しただけ人間として成長したことになる。死ぬのはいつでもできる。後悔が残らないほど、のたうち回る価値はこの世界にはあると、信じているから今を生きているのかもしれない。
おバカ
全く同じ事考えてる奴がいて ワロタ
俺も先々月仕事辞めて実家で暮らしてるけど、「死にたい」と思いながら生きてる。
本当に自分の人生なんてどうだって良い。
自分で自分のことを殺したいくらい嫌いだし。
将来も見えないし、お先真っ暗…
以下の内容は「自分にも」言い聞かせてることだから何となく呼んでくれればいいよ。
それと前に読んだ内容だから正確には覚えてないw
仏教の教えの中に(私は信仰してないけど)、悪業と呼ばれるモノがある。
悪業とはその人がその人生で行った悪い行いの事を指す。
自分で自分の命を絶つと言うことは悪業の中でも最も罪深い行いとされてる。
この業が深いと来世(生まれ変わる時)今よりももっと過酷な環境で生まれてくる事になり、過酷な人生になる。と教えられてる。
また命は三世に繋がるという教えもあって、今の命は三回生まれ変わっても引き継がれるっていう教え。
まぁでも来世の事なんて実際わからないけどな。
ななしさん
人生は運だからそれもしょうがない
自分で自分をつくれる人間はいない
人は自分以外のものから影響を受けて自分を構成する
生まれも育ちも考え方も何もかも自分では選べない
自分に選択肢はないのだ
過去の自分が今の自分を構成する限り
そして過去の自分を構成するのはいつだって自分以外のものなのだから
どうすることもできないめぐりあわせの結果今の自分がいる
未来も変えられない
自分に影響を与えるものがある限り
そのうえでどう生きるか
真実から目をそらして生きるか
諦めて真実と向き合うか
その答えも実はすでに決まっている
名前のない小瓶
その気持ちよく分かります。
「私が生きていたところで、要らない存在があるだけで誰も得をしないのになんで生きないといけないの」とずっと思っていました。
でも少しでも前を向いてください!
あなたを必要としている人が必ずいます。
あなたに助けてもらった人がいます。
どうか命を捨てないでください。
あなたの手紙で私は共感出来たし同じ思いの人がいるんだなって思いました。
こんな言葉しか言えなくてごめんなさい
でも、生きてください!
お願いします。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。